眩しすぎる君
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翌日――
ビュ「天気が良くてよかったね!」
屁「うん、まさに海日和だね!」
海についたボーボボ一行+##NAME1##。
だが、海には彼ら以外誰もいなかった。
天「おい、俺たち以外誰もいないぞ!?」
首「キーーーッ!!これじゃこのパチ美様のナイスダディを見せられることができないじゃないの!!?」
破「おやびん、正確にはナイスバディです」
ボ「まるで貸し切りみたいだな」
「みたいじゃなくて買ったのだ」
「「「「「∑っ!!!!?」」」」」
聞き覚えのある声にみんな振り向いた。
そこには・・・
「「「「「ハレクラニっ!!!!??」」」」」
そこにはいつもの鎧姿はなく水着にパーカーを着ているハレクラニがいた。
ビュ「な、なんでハレクラニさんがここに?」
ハレ「四世様が海水浴に行きたいと言ってな、それでここら一帯を買い占めたのだ」
「えっ、てことはまさか・・・」
##NAME1##が呟いた直後
「##NAME1##ちゃーーん!!!」
どこから現れたのか、水着姿のギガが##NAME1##に抱き着いてきた。
「「「「「「「ギガッ!!!!!?」」」」」」」
「だからなんでお前はそう抱き着いてくんだよ!!!?##66##」
ギガの頭を押し退け離そうとする##NAME1##。
ギ「いいじゃんVvも~##NAME1##ちゃんの照れ屋さんVv」
「うっとーしぃわあ!!!」
みんながギガに向けて攻撃を仕掛けようとしたその時、
「ギガ!!!##NAME1##に抱き着いてんじゃねぇえ!!!!」
ガンッ!
ギ「イダッ!!!?」
「OVER兄ィ!!?」
「「「「OVER!!!!?」」」」
こちらも水着に着替えているOVERはギガの頭をおもっきり殴った。
ギ「何すんじゃんOVER!!!??」
OV「うるせぇ!!##NAME1##から離れろ!!!」
OVERはギガを##NAME1##から引き離し、##NAME1##を自分の後ろへと隠すように庇った。
OVERとギガが睨み合っているところに闇夜叉と四世もやって来た。
闇「どうしたのだ?ギガにOVER?」
四「げっ!?ボーボボ!!?何故貴様がここに!!?」
破「げ、四世の野郎もいるぞ!!」
思わぬ宿敵に両者から殺気が出てきた。
「ちょ、ちょっと待て!!お前ら!!」
そこへ##NAME1##が間に入り込んだ。
「たまには戦いなんて忘れて遊ぼう、な?」
四「し、しかし・・・「ダメなのか?(上目遣い+首傾げ)」∑っっ!!!!///ま、まぁ今回だけなら・・・」
「(ホッ)お前らもいいな?」
##NAME1##がボーボボ一味に振り向いて訊いてきた。
ボ「え~、でも「なっ?(ニコッ)」「「「「∑っっ!!!!///わかりました」」」」」
見事その場にいる全員を丸めさせた##NAME1##であった。
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