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それから、天の助がお昼ご飯だと言ってところてんを差し出していたらヘッポコ丸にオナラ真拳を浴びせられて強制送還されたり、今度は破天荒と一緒に首領パッチが遊んでと構ってきてソフトンにバビロン神に連れて行かれたりと、色々とハプニングが起こったりして何度部屋の片付けをしたものか・・・それでも##NAME1##はなんとか部屋の掃除を終わらせた。
そしてビュティと一緒に晩御飯の準備をし、ボーボボたちが戻ってきた頃には晩御飯の準備を終えた。
(何名かミイラ化?したものが居たが。)
「##NAME1##ちゃん、先にお風呂に入っちゃいなよ」
『ありがとビュティちゃん』
脱衣場に向かい、さっさと服を脱ぎ、タオルで前を隠して風呂場の扉を開けた。
するとそこには・・・
「おっ、待っていたぞ##NAME1##」
既にお風呂に浸かっていて笑顔で迎えてきた破天荒が居た。
『Σキャアアアアアアアアアアアアア!!!!!!』
ドタドタ!
「「「どうした##NAME1##!!?」」」
『ΣΣイャァァアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!
こっち見ないでよーー!!!』
破天荒の登場に##NAME1##は叫び声を上げ、その叫び声に連れられてボーボボたちがやって来たことにまた叫び声を上げた。
素早くバスタオルに持ち変えて体に巻き、抱え込むように丸くする。
「何してんだよ。早く入らねぇと風邪ひいちまう…「テメェが何してんだァァァアアアアア##66####66####66##!!!!!!!!!」ぶふぉっっ!!?」
破天荒の姿を見た瞬間ボーボボが破天荒を湯船に沈めた。
「ずるいわ破天荒!##NAME1##とはパチ美と一緒に入る予定・・・」
「テメェも裁きじゃアアアアアアアアア!!!!!!!!」
「Σギィヤァアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!」
お風呂セットを持ってパチ美化した首領パッチをボーボボが蹴りを入れて壁にめり込ませた。
これではゆっくりお風呂に入ることなんて出来ず、##NAME1##は若干イラッと来たが落ち着かせ、だんだん痛んできた頭を押さえて着替えを持ってその場から出ていった。
***
『・・・はぁ~・・・』
「##NAME1##ちゃん、大丈夫?顔色悪いよ」
『うん・・・ちょっと寝不足かもしれない・・・。
あたし先に寝るね。
ビュティちゃんあとお願いしてもいい?』
「もちろん。##NAME1##ちゃんおやすみ」
『おやすみ』
その場を離れ、部屋に戻りドアを開けると・・・
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