暗黙のルール作成
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##NAME1##をブチギらせてはいけない・・・!!!!!!!
▽暗黙のルール作成▽
『・・・・・んっ、・・・・ふぁ~・・・』
ベッドから上半身起き上がり、##NAME1##は小さく欠伸した。
『(ん~~・・・まだ眠い・・・寝不足かな・・・)』
昨日もボーボボたち騒いで寝るの遅かったからな~、と思いながら目をこすり、##NAME1##は寝間着から着替えようとした。
その時、ふと隣を見ると、そこには気持ち良さそうに寝ている首領パッチがいた。
『Σキャァァアアア!!?』
バン!
「どうした!?##NAME1##!」
##NAME1##の悲鳴に聞き付けボーボボが勢いよくドアを開けた。
そして##NAME1##のベッドに寝ている首領パッチの姿を見てボーボボの額に青筋か浮かんだ。
「何やってんだこの金平糖がぁぁーー!!!!」
バキッ!
「Σギィヤァアアアアアアアアアア!!!!!!!!??」
見事ボーボボの鼻毛攻撃が首領パッチに当たった。
「この野郎ーーーー!!!!##NAME1##と一緒に寝やがって、なんて羨まし・・・じゃなかった、なんて図々しいんだーーーーーー!!!!!」
「イデデ!!イデっ!テメェボーボボーーーー!!!」
ボーボボは攻撃を止めずひたすら首領パッチに攻撃を続ける。
『ボーボボ!もうその辺にしてあげて。
首領パッチ君も反省してるから』
「えー・・・##NAME1##がそう言うなら・・・」
不満そうに唇を咎めるボーボボは素直に攻撃を止め、ボコボコにされ顔が腫れ上がった首領パッチを引きずって部屋から出ていった。
苦笑いを浮かべながら今度こそ着替えようとする##NAME1##だが、『ん?』と足に何かが当たってるようなと布団をめくるとそこには身体(?)を丸めてこれまた気持ち良さそうに寝ている天の助がいた。
『ΣΣキャァァァアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!???』
バン!
「今度はどうした!?##NAME1##!!」
再び勢いよくドアを開けて入ってきたボーボボ。
今度はヘッポコ丸と破天荒も一緒。
そして天の助の姿を見た瞬間三人は一気に殺意が湧き、「ΣΣΣギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」と悲鳴を上げる天の助を血祭りに上げた。
『(・・・・・・ああ、部屋が血だらけ・・・・掃除しなければ・・・)』
四人を部屋に置いて##NAME1##は別の部屋に移動し、着替えた。
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▽暗黙のルール作成▽
『・・・・・んっ、・・・・ふぁ~・・・』
ベッドから上半身起き上がり、##NAME1##は小さく欠伸した。
『(ん~~・・・まだ眠い・・・寝不足かな・・・)』
昨日もボーボボたち騒いで寝るの遅かったからな~、と思いながら目をこすり、##NAME1##は寝間着から着替えようとした。
その時、ふと隣を見ると、そこには気持ち良さそうに寝ている首領パッチがいた。
『Σキャァァアアア!!?』
バン!
「どうした!?##NAME1##!」
##NAME1##の悲鳴に聞き付けボーボボが勢いよくドアを開けた。
そして##NAME1##のベッドに寝ている首領パッチの姿を見てボーボボの額に青筋か浮かんだ。
「何やってんだこの金平糖がぁぁーー!!!!」
バキッ!
「Σギィヤァアアアアアアアアアア!!!!!!!!??」
見事ボーボボの鼻毛攻撃が首領パッチに当たった。
「この野郎ーーーー!!!!##NAME1##と一緒に寝やがって、なんて羨まし・・・じゃなかった、なんて図々しいんだーーーーーー!!!!!」
「イデデ!!イデっ!テメェボーボボーーーー!!!」
ボーボボは攻撃を止めずひたすら首領パッチに攻撃を続ける。
『ボーボボ!もうその辺にしてあげて。
首領パッチ君も反省してるから』
「えー・・・##NAME1##がそう言うなら・・・」
不満そうに唇を咎めるボーボボは素直に攻撃を止め、ボコボコにされ顔が腫れ上がった首領パッチを引きずって部屋から出ていった。
苦笑いを浮かべながら今度こそ着替えようとする##NAME1##だが、『ん?』と足に何かが当たってるようなと布団をめくるとそこには身体(?)を丸めてこれまた気持ち良さそうに寝ている天の助がいた。
『ΣΣキャァァァアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!???』
バン!
「今度はどうした!?##NAME1##!!」
再び勢いよくドアを開けて入ってきたボーボボ。
今度はヘッポコ丸と破天荒も一緒。
そして天の助の姿を見た瞬間三人は一気に殺意が湧き、「ΣΣΣギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」と悲鳴を上げる天の助を血祭りに上げた。
『(・・・・・・ああ、部屋が血だらけ・・・・掃除しなければ・・・)』
四人を部屋に置いて##NAME1##は別の部屋に移動し、着替えた。
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