子ンデレラ
平「ホールを飛び出すシンデレラ。
そしてそれを追う王子様。
長ぁい階段を降りとる途中シンデレラの足からガラスの靴が脱げちゃいました。
すぐに戻ろうとするが後ろから王子様が追っかけてきて・・・」
哀「シンデレラ!APTX4869の解毒剤の試作品があるわよ!欲しかったら戻ってきなさい!!」
コ「え、解毒剤!?」
平「Σ薬で釣ろうとすなーーーーーーーー!!!!!ほんでお前も釣られるなーーーー!!!
はよ行けっ!!」
コ「ちぇ~」
平「くっ。
(頬膨らませてぶーするなや。可愛いやろ・・・!
はっ!イカンイカン!!俺まで脱線したらこの物語が終わらへんようになってしまう。)
シンデレラは急いで馬車(というなのオッサンの車)に乗り、お城から離れました。
オッサン分かっとると思うけど変なとこに工ど・・・シンデレラを連れてこうとすんなよ?」
ジェ「ΣΣッ!?な、何をい、言っとる、言っとるんだね。そ、そんなわけないだろ。例え赤井く・・・じゃなかった魔法使いに脅されてラブホにシンデレラを連れていこうだなんてするわけ・・・」
平「全部ばらしとるでオッサン!!!!!!!!?」
赤「チッ!!ジェイムズめ、後で殺(ばら)す」
平「いやいやFBIがそんなこと言ってええんか?
それにこんなしょーもないことで・・・」
ズガン!!!
平「ΣΣΣギャーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
また銃発砲されたーーーーーーーーーー!!!!!!!」
赤「しょーもないとはなんだしょーもないとは!?上手くいけばボウヤを●●●(ピーーー)や●●●●(ピーーーー)や●●●●●●●(ピーーーーー)がヤりたい放だ・・・」
平「何しれっと放送禁止用語を言っとるんじゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー/////////////!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
※暫くお待ちください。
平「ゼェ・・・ハァ・・・ゼェ・・・ハァ・・・
と、途中魔法が解けてしまったが、シンデレラは無事にお家に帰ることが出来ました。
あぁ?魔法使いはどうしたんやって?知らんっ!!
口にガムテープ貼られて縄に縛られてどっかその辺に放置されとるんと違うんか!!!!(怒)」
コ「(逆ギレだな・・・)」
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