巨大熊を倒した後、ドクターは##NAME1##の頭を叩き説教し始めた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バシッ

「痛っ！！？」

「だから言ったろ。相手の息の根を止めるまで油断するなって」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドクターが##NAME1##に説教した後に巨大熊を部分的に切り、焼き始めた。


「よし、そろそろ良いだろ。お前も喰うか？」

「・・・いや、いい・・・・・」


後で魚を採って食べようっと##NAME1##が思った途端、ドクターはバクバクと巨大熊を喰い、僅か五分で喰いきった。


「ん。まずまずだな」

ふぁあ～っと、ドクターが欠伸すると、未だ唖然している##NAME1##を呼びつけた。

「##NAME1##、マッサージしてくれ」

「はあ！？なんで俺が？」
　　　　　　　　　　　　「久々に動いたから疲れたんだよ。誰かさんのせいで」

「～～～ったく。やればいいんだろ？やれば」


疲れてないくせに。##NAME1##が愚痴を言いながらもドクターの肩を揉み始めた。



「あ～、もうちょっと力入らないか？全然効かねぇぞ」

「てめ、人に肩揉ませといてその言いぐさはねえだろ！」


それからドクターの腰、腕、ふくろはぎ、足等を揉んだ。


「もうちょっと力入らねぇかな～」

「・・・##66##」


ダメ出しされながら。