毒舌ずきんちゃん
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
ク「何で手榴弾投げたんですかっっ!!!??」
##NAME1##「あまりにもウザかったしあまりにも不愉快な言葉聞いたしあまりにも吐き気を催す気持ち悪い言葉聞いたし、ぶっちゃけ早く終わらせたかったのでつい」
ク「さらりと本音言ったーーーーーー!!!!!!!」
ボ「おっ、いたいた。おーい」
ク「あっ、森の方から猟師が・・・・・・
・・・って、漁師の格好してるーーーーーーーーーー!!!!!!
りょうし違いだーーーーー!!!!!」
##NAME1##「貴方何言ってるの、ボーボボが猟師役って時点で今読んでくださってるお客様はこうなること分かっていましたわよ、全くホント能無しだわあの管理人。
貴方もそんな予想がつく格好してくるんじゃないわよもっと驚くような格好をしてきなさい」
ボ「・・・・・・はぃ、ごめんなさい・・・・・・(泣)」
ク「(・・・分かる・・・分かるぞお前の気持ち・・・!!!同情する・・・!!)」
ボ「三眼太郎に同情されてもな~~~」
ク「Σ何で俺の心分かった!!?読心術!?
てか人がせっかく同情してやってんのに物凄く嫌な顔をするなーーーー!!!!!!」
##NAME1##「いいから早く物語を進めてくださる?」
ク「Σアンタが邪魔したんでしょ!!
それに家は無くなったわ狼とお婆さんは気絶(最悪死んでる?)してるわ、どうやって進めって言うんですか!!?」
##NAME1##「確かラストは狼のお腹に大量の石を詰めて池に落とすのよね。
だったら簡単じゃない。
あの黒焦げ狼をさっさと池に落としましょ」
ク「ΣΣΣさも当然の顔をして怖いこと言ったーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
##NAME1##「石を詰めるのはめんどくさいから(500㎏の)重りを体に巻き付けましょ。ついでにお婆さんも。
猟師さん手伝ってくださる?」
ボ「もっちろん☆」
ク「アンタらなんか恨みでもあるのかアアアアアアアアアァァアアアアアァアアァアアアァアアアァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!?」
ハロ「こうして赤ずきんは二度とお婆さんの家に行くことなく、狼にも会わずお母さんと一緒に平和に暮らしましたとさ」
ク「あれ!!?この物語のナレーション俺だよね!?
なんか役取られたーーー!!!!」
##NAME1##「めでたしめでたしですね」
狼ズ&三「ちっともめでたくねーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
終わり##5X##
オマケ→