毒舌ずきんちゃん
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
ク「・・・赤ずきんちゃんは3匹の狼の誘いを見事断り(2匹は何もやってないが)、寄り道もせずまっすぐお婆さんの家にやって来ました」
##NAME1##「お婆さん、赤ずきんよ。お婆さーん」
ク「赤ずきんちゃんが何度呼んでもお婆さんから返事がありません」
##NAME1##「お婆さーん、やっと死んでくれましたかー?」
ク「Σ何怖いこと言ってるのこの人!!??」
##NAME1##「・・・ねぇ、全然返事がありませんけど」
ク「あれ?どうしたんだろ?
仕方無く赤ずきんちゃんは窓から中の様子を見ることにしました。
すると・・・」
ガッシャーーーーン!!!
ギ「さっさとやられるじゃん!!赤ずきんちゃんが来たらどうするんじゃん!!!」
三「黙れっ!!!せっかく赤ずきんが私に会いに来てくれるんだ!貴様らゴミ共にやられてたまるか!!!!」
ハイ「クソしぶとい奴、さすが最強に成り立てたツルリーナ三世。
だが赤ずきんちゃんの心をハートキャッチ##54##するため私は負けない!!
食らえ足の裏真拳奥義っ!!!」
破「ΣΣ何三十路のオッサンがキモいセリフ吐いてんだよ!!気持ち悪くなるだろっ!!!
テメェら全員止まってろ!鍵真拳奥義ぃ!!!!」
ドガバギバキッ!!!
ク「ΣΣΣなんか大乱闘になってるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!??」
##NAME1##「・・・・・・・・・・・・」
ク「あ、あの、赤ずきんちゃん?いえ、赤ずきんさん?いえ##NAME1##様?」
##NAME1##「(に~~~~~~っこり)」(超黒笑み)
ク「Σひぃぃっっ!!!!!?」
カチッ
ポイッ
チュドーーーン!!!
ク「ΣΣΣ手榴弾を家の中に投げたああぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
※##NAME1##が超黒笑みで手榴弾をお婆さんの家の中に放り込んだ。
.