毒舌ずきんちゃん
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
ハロ「へぇーー。良いこと聞いたぜ」
ク「その会話を聞いていたハロンオニ狼が仲間の狼にこの事を知らせました。
狼たちはどうやって赤ずきんちゃんとクッキー+ワインを食べようか作戦を立てました」
破「どうしますおやびん?」
首「よぉーし!俺が全身ハチミツ塗りだくってそのまま赤ずきんの前に差し出せば・・・」
ギガ「ここは赤ずきんちゃんを花畑に誘導する班とお婆さんの家に先回りして捕まえる班と分かれるじゃん」
ハレ「そうだな。全員出てきたら怪しまれるしな」
ハイ「じゃあどの班に別れるかあみだで決めるか」
ハロ「はい」
首「Σあれ!?俺無視されたっ!!」
ク「(当たり前だろ。)
こうして誘導班は首領パッチ狼・ハレクラニ狼・ハロンオニ狼、実行班が破天荒狼、ギガ狼、ハイドレート狼と分かれました。
場面変わって、黙々とお婆さんの家に向かう赤ずきんちゃん」
##NAME1##「・・・・・・・・」
首「あーーあぁーー~~」
ク「ΣΣ(首領パッチ狼が)ターザンみたいな登場で赤ずきんちゃんの前に現れたーーーーーーーーー!!!!!
意味分からんっ!!!」
ベシッ!!!
首「ぶべぶっっ!!!!」
##NAME1##「・・・・・・・・」
ク「けど真正面から木にぶつかったーーーーー!!!!!!
(そして何事もなかったように無表情で歩く##NAME1##怖っ!!)」
首「おい待てっ!!!カッチョ良く登場したこの俺を無視するなっ!!!!」
ハロ「どこがカッチョ良くだ。思いっきり木にぶつかったじゃないか」
##NAME1##「あら?何かしら、何かミミズの鳴き声よりも耳障りな鳴き声がする」
首「Σ鳴き声じゃねぇし!!てか俺ミミズ以下!!?」
ク「どんどん森の中に入っていく赤ずきんちゃん。(メソメソ泣いてるトゲパチはほっとこう。話が進まなくなる。)
そこへ仲間の一人、ハレクラニ狼が赤ずきんちゃんの前に現れました」
ハレ「##NAME1##・・・じゃなかった赤ずきん」
ク「Σ本名で呼ぼうとしたよコイツ!!」
ハレ「この近くにある花畑を買い取った。そこで私と甘い一時を過ごそうではないか!」
##NAME1##「そこの池に溺れて死んでください(ニッコリ)」
ク「ΣΣ一刀両断ーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!?しかも笑顔でっ!!」
ハレ「・・・・・・・・・」(←撃沈)
.