毒舌ずきんちゃん
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
―毒舌ずきんちゃん―
ク「昔々あるところに、赤ずきんちゃんと言う可愛い女の子が・・・」
##NAME1##「ねぇ貴方眼、大丈夫?私のどこが女の子に見えるの?私設定ではもう成人してるのよどうしたら私を女の子に見えるわけ?それに明らかに私とビュティちゃんの立場逆でしょ貴方いったい何考えてるの?一回病院に行ってきたら頭の、それで入院しちゃえばいいのに」
ビュ「いきなり毒舌かましたーーーーー!!!!!!!!!!しかもワンプレス!!!」
ク「・・・・・・・すみません。ごめんなさい。
でも役のことは俺に言わないで下さい。文句言うなら管理人に言ってください・・・(マジ泣き)」
ビュ「し、しっかりしてクリムゾンさん!」
##NAME1##「泣かないでくださる気持ち悪い」
ク「Σ気持ち悪い!?
(ガァァァアアアアアーーーーーーン!!!!!!!!!!!)」
ビュ「ちょ、ちょっと##NAME1##さん!!##NAME1##さんここは我慢して役になりきってくださいお願いします!!」
##NAME1##「ビュティちゃんがそこまで言うなら仕方ないですわね」
ク「あっさり引き受けたッ!!」
##NAME1##「ほら、早くナレーションしてくださる?」
ク「・・・は、はい・・・」
ビュ「ハ、ハハハ・・・」
というわけで最初っから・・・
ク「昔々あるところに赤い頭巾をいつも被っている赤ずきんちゃんがいました」
##NAME1##「それにしても何勝手にあだ名を付けてるのかしら暇人たちが」
ビュ「##NAME1##さん。そういうのは終わってからにして下さい・・・」
ク「・・ゴホン。
ある日、赤ずきんちゃんのお母さんが赤ずきんちゃんにお使いを頼みました」
ビュ「赤ずきんちゃん、このクッキーとワインを森で暮らしてるお婆さんのところに届けてくれない?」
##NAME1##「お断りします(キッパリ)」
ク&ビュ「キッパリ断ったーーーーΣΣ!!!?
イヤイヤイヤ、なんで断るの!!?」
##NAME1##「だってあの人私を見つける度に抱き着こうとするのよ。(まあウザイからいつも避けたり股間を蹴ったりしてますけど。)
それに森の中には狼がいるのよ。なんでわざわざ森の中で暮らしてるの。いっそのこと狼に食べられちゃえば良いのにと常日頃から思っていますの(ニッコリ)」
ク&ビュ「物凄い笑顔で怖いこと言ってるーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
※暫くお待ちください。
##NAME1##「・・・まあ仕方ないですわね。
では行ってきます」
ビュ「い、いってらっしゃい・・・森には狼がいますので気を付けてください」
ク「な、なんとか赤ずきんちゃんを説得し、赤ずきんちゃんはクッキーとワインをバスケットに入れ森の中へと歩いて行った。
(や、やっとここまでいった・・・)」
.