結婚しよう
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
でも、首領パッチ君なら、いいかな?
▲結婚しよう▲
「なあ##NAME1####NAME1##~」
「ん?何首領パッチ君?」
「##NAME1##はさ、どんな俺と結婚したい?」
「・・・・・首領パッチ君、それってどういう意味?」
「え?そのまんまの意味だぜ。
俺は##NAME1##と結婚するって決めてんだからな☆」
「Σええ!?何それ!?あたし初耳なんだけど!!」
「だって今言ったし~」
「(開き直った!?)」
「なぁなぁ、##NAME1##はどんな俺と結婚したい?なぁなぁ?」
「・・・どんなって言われても・・・・・・結婚のことなんて考えたことないし・・・・・・」
「Σエエエェェエエェエエーーー!!!!!??」
「Σなんでそんなに驚くの!!?」
「お前うんって言ったじゃん!俺が真っ白のロバに乗ってお前に『俺の為に白米炊いてくれ』ってプロポーズしたらお前『Yes,My master』ってオッケーしてくれたじゃん!!
夢ん中で!!」
「いろいろとツッコミたいことあるけどこれだけはツッコませて!
夢かいっ!!!」
「その時俺はお前に聞いたんだ。『お前はどんな俺と結婚したいんだ』って。
で、聞こうとしたら目ぇ覚めちまってさ」
「・・・ハァ~~~~」
「・・・・・なぁ##NAME1##、俺はお前のことが好きなんだよ、愛してるんだ。
コーラよりも、世界中の誰よりも、お前のことを愛しているんだ。
お前は俺のこと嫌いなのか?
だから俺と結婚したくないのか?」
「え、いや、そんなことは・・・・・
(急にそんなこと言われても・・・・・)
・・・・・わからないよ・・・・」
「・・・##NAME1##、」
「え、・・・・ん、
(Σ――――!!!!!???え、え?ええ!!?
な、何!?え?首領パッチ君が、あたしに、キ、キ、・・・・!!!)
ど、首領パッチ君!!?いきなり何するの!!!???」
「何って、キッスだぜ」
「~~~~~//////
な、なんでこんなことを・・・?」
「だってお前俺のこと好きなのかどうかわからないって言ったろ?
だからキッスして、好きかどうか試そうと思ったんだ!」
「(なんで恥ずかし気も無くこういうことを・・・!!)」
「で?」
「で?」
「どうだったんだ?俺とキッスして、嫌だったか?良かったか?」
「えっと・・・・・・嫌じゃ、なかった、かな?」
「ヨッシャー!!じゃあ俺のこと好きなんだな!!!
よし明日はハジケ組総上げで結婚式じゃーー!!!」
「Σなんで!?嫌じゃないとは言ったけど好きとまでは言ってな・・・」
「そうだなーやっぱり##NAME1##は純白のウェディングドレスだろ?
で、俺は金色のウェディングドレス!」
「Σなんで首領パッチ君もウェディングドレス着るの!?」
「ヨッシャーー明日は結婚式じゃーーー!!!!」
「人の話し聞いてーー!!!!」
―…首領パッチ君、どんな俺と結婚したいって聞いたけど、今のままで十分だからね…―
END
▲結婚しよう▲
「なあ##NAME1####NAME1##~」
「ん?何首領パッチ君?」
「##NAME1##はさ、どんな俺と結婚したい?」
「・・・・・首領パッチ君、それってどういう意味?」
「え?そのまんまの意味だぜ。
俺は##NAME1##と結婚するって決めてんだからな☆」
「Σええ!?何それ!?あたし初耳なんだけど!!」
「だって今言ったし~」
「(開き直った!?)」
「なぁなぁ、##NAME1##はどんな俺と結婚したい?なぁなぁ?」
「・・・どんなって言われても・・・・・・結婚のことなんて考えたことないし・・・・・・」
「Σエエエェェエエェエエーーー!!!!!??」
「Σなんでそんなに驚くの!!?」
「お前うんって言ったじゃん!俺が真っ白のロバに乗ってお前に『俺の為に白米炊いてくれ』ってプロポーズしたらお前『Yes,My master』ってオッケーしてくれたじゃん!!
夢ん中で!!」
「いろいろとツッコミたいことあるけどこれだけはツッコませて!
夢かいっ!!!」
「その時俺はお前に聞いたんだ。『お前はどんな俺と結婚したいんだ』って。
で、聞こうとしたら目ぇ覚めちまってさ」
「・・・ハァ~~~~」
「・・・・・なぁ##NAME1##、俺はお前のことが好きなんだよ、愛してるんだ。
コーラよりも、世界中の誰よりも、お前のことを愛しているんだ。
お前は俺のこと嫌いなのか?
だから俺と結婚したくないのか?」
「え、いや、そんなことは・・・・・
(急にそんなこと言われても・・・・・)
・・・・・わからないよ・・・・」
「・・・##NAME1##、」
「え、・・・・ん、
(Σ――――!!!!!???え、え?ええ!!?
な、何!?え?首領パッチ君が、あたしに、キ、キ、・・・・!!!)
ど、首領パッチ君!!?いきなり何するの!!!???」
「何って、キッスだぜ」
「~~~~~//////
な、なんでこんなことを・・・?」
「だってお前俺のこと好きなのかどうかわからないって言ったろ?
だからキッスして、好きかどうか試そうと思ったんだ!」
「(なんで恥ずかし気も無くこういうことを・・・!!)」
「で?」
「で?」
「どうだったんだ?俺とキッスして、嫌だったか?良かったか?」
「えっと・・・・・・嫌じゃ、なかった、かな?」
「ヨッシャー!!じゃあ俺のこと好きなんだな!!!
よし明日はハジケ組総上げで結婚式じゃーー!!!」
「Σなんで!?嫌じゃないとは言ったけど好きとまでは言ってな・・・」
「そうだなーやっぱり##NAME1##は純白のウェディングドレスだろ?
で、俺は金色のウェディングドレス!」
「Σなんで首領パッチ君もウェディングドレス着るの!?」
「ヨッシャーー明日は結婚式じゃーーー!!!!」
「人の話し聞いてーー!!!!」
―…首領パッチ君、どんな俺と結婚したいって聞いたけど、今のままで十分だからね…―
END