コスプレ?チェンジ?王様ゲーム!
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OV「##NAME1##に近付くんじゃねぇえええええ!!!!!」
その瞬間、OVERに斬られました。(笑)
「「「「「「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」」」
ねん「てめ・・・OVER・・・・」
破「いつか殺す・・・・」
OV「ったく、##NAME1##、そろそろ着替えてこい・・・・・///」
やはり可愛いのか、妹の姿に直視できない兄は、目を逸らし、顔を赤くして言った。
ギ「ちょっと待つじゃん。まだ##NAME1##ちゃんには何か一言言って貰うじゃん」
「え!?えーーっと・・・・・」
みんなが期待する中、##NAME1##は考えていた。
「(やっぱアレを言うのか・・・・てか、アレしか思いつかねぇ・・・・・・マジで言うのかよオイ・・・!!)」
しばらく考えた後、##NAME1##は覚悟を決めたかのように深呼吸をし、そして・・・
「お帰りなさいませ、ご主人様Vv」
極上のスマイルに首を少し傾けお決まりのあのセリフを言った。
こんな彼女に落ちない奴はいるのか。
いや、いなかった。
「「「「「「「「「ブーーーーーーーーーーー」」」」」」」」」
「ギャアアアアアアアーーーーーー!!!!??????」
当然男どもは盛大に鼻血を吹き出しバタバタと倒れていった。
「おいぃぃ!!???みんなどうしたんだよ!!!??????」
自分が原因だということも気付かず、男どもに駆け寄り声をかける。が・・・
OV「あ、あぁ、何とか・・・・グハァ!(←吐血)」
「OVER兄ィイイイ!???」
血を吐く兄に揺さぶり、無事かどうか確かめる妹。
ビュ「##NAME1##さん」
「ん?なんだビュティ?」
ビュ「そんな人たちほっといて私たちだけお茶にしましょう」
「え、でも・・・」
ビュ「大丈夫よ。この人たちこれしきの事で死んだりしないわ。(今危ない状態だけど)」
「・・・それもそうだな」
ビュ「じゃあ行きましょ」
「あぁ。あ、でも、その前にこの格好を・・・」
ビュ「駄目!!せっかく着たのに脱ぐなんで勿体無いよ!!そのままでいいじゃん、ね?」
「いや、でも・・・「ね?(黒笑)」・・・・はぃ」
ビュティに促され(脅され)、##NAME1##はビュティと一緒にお茶をしに部屋を出た。
鼻血を未だ出している野郎共は彼らの部下たちが迎えに来るまで生死の狭間をさ迷っていたようないなかったような・・・。
勝者(?)、ビュティ
END