猫仮装パーティ
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
こういうのもたまには良いですね##5X##
★猫仮装パーティ★
今日はハロウィン。街のあっちこっちのお店にハロウィンの飾りが付けられ店員もハロウィンの格好をしている。
そんな街の中を##NAME1##と天ボボが歩いていた。
「今日ハロウィンだね~!あたし小さい時魔女とか妖精とかの格好して友達と一緒にハロウィンパーティしたな~!」
「そうなんですか?」
「うん!結構楽しかったよ!」
「ふぅ~ん・・・」
「あっ、あれ可愛い!」
店頭に置かれてるハロウィン小物グッズに近付く##NAME1##は気付かなかった。
天ボボが何か企んだ笑みを浮かべていることに・・・。
***
その日の夜、天ボボの姿が見えずどこにもいなかった。
「天ボボー?どこいっちゃったんだろ?」
「ただいま戻りました」
「天ボボ!もうどこに行って・・・って、Σ何その格好!?」
振り向けば天ボボはいたが・・・何故かタキシード姿、というか執事のような服装をしてて頭に白の猫耳が付いている。
さらに腰より下の辺りにも白の猫尻尾が付いている。
「ほら今日はハロウィンでしょ?ですから、それ!」
「きゃ!?」
「鼻毛真拳奥義 チェンジ・チェンジ・チェーンジ!ハロウィンver.」
突然天ボボに黒い布を被せられたと思ったら##NAME1##の格好がさっきまで着てた私服ではなく裾に白いレースが付いた黒のワンピース、というかメイド服に黒の猫耳・尻尾が付いた格好になった。
「え?ええΣ!?何これ!!?」
「##NAME1##の魔女姿や妖精姿も見たかったですけど、今年は2人で猫になりましょう」
「意味わかんない!」
「ほら、こんなにハロウィンスイーツ買ってきましたよ」
「!!」
「スイーツ好きですよね?」
「ぐっ・・・」
「ハロウィンパーティ、しましょ?」
ニコッと笑みを浮かべる天ボボに呆れた、しかしどこか嬉しそうな顔を浮かべる##NAME1##。
「しょーがないなー。付き合ってあげますか」
「フフフ。ほら##NAME1##、どれが食べたいですか?僕が食べさせてあげます」
「Σなんで!?良いよ自分で食べるよ!!」
「##NAME1##、」
「な、何?」
「トリック・オア・トリート」
「へ?」
「ですから、お菓子をくれないと悪戯しますよ?って言ったのです」
「え!いやでも今はお菓子持ってな・・・」
言い終わる前に天ボボにキスされ言葉が続かなかった。
突然のことに対処できず、さらに天ボボの舌が入り込み口内を犯す。
「ん、ふっ・・・んぅ・・・は・・・ぁっ・・・」
##NAME1##から甘い声が漏れ、背中を叩いてようやく解放された。
「・・は、はぁ・・・はぁ・・・」
「悪戯です」
「て、てん・・ぼ・・・」
「ぐったりですね。これじゃあ自分ではスイーツ食べることが出来ませんね。
ですので僕が##NAME1##に食べさせてあげます」
##NAME1##をお姫様抱っこして部屋に移る。
頬が上気し目がとろんとなった##NAME1##の耳元に自分の口を近付け甘く囁く。
「今夜はハロウィン。本番はこれからですよ。
覚悟して下さいね##NAME1##」
「~~~~~~///////!!!」
顔が真っ赤になった##NAME1##は天ボボの肩に顔を埋める。
否定しないということは受け取ったということなのだろうかそれとも・・・
2人のハロウィンはまだまだこれから。
終わり
★猫仮装パーティ★
今日はハロウィン。街のあっちこっちのお店にハロウィンの飾りが付けられ店員もハロウィンの格好をしている。
そんな街の中を##NAME1##と天ボボが歩いていた。
「今日ハロウィンだね~!あたし小さい時魔女とか妖精とかの格好して友達と一緒にハロウィンパーティしたな~!」
「そうなんですか?」
「うん!結構楽しかったよ!」
「ふぅ~ん・・・」
「あっ、あれ可愛い!」
店頭に置かれてるハロウィン小物グッズに近付く##NAME1##は気付かなかった。
天ボボが何か企んだ笑みを浮かべていることに・・・。
***
その日の夜、天ボボの姿が見えずどこにもいなかった。
「天ボボー?どこいっちゃったんだろ?」
「ただいま戻りました」
「天ボボ!もうどこに行って・・・って、Σ何その格好!?」
振り向けば天ボボはいたが・・・何故かタキシード姿、というか執事のような服装をしてて頭に白の猫耳が付いている。
さらに腰より下の辺りにも白の猫尻尾が付いている。
「ほら今日はハロウィンでしょ?ですから、それ!」
「きゃ!?」
「鼻毛真拳奥義 チェンジ・チェンジ・チェーンジ!ハロウィンver.」
突然天ボボに黒い布を被せられたと思ったら##NAME1##の格好がさっきまで着てた私服ではなく裾に白いレースが付いた黒のワンピース、というかメイド服に黒の猫耳・尻尾が付いた格好になった。
「え?ええΣ!?何これ!!?」
「##NAME1##の魔女姿や妖精姿も見たかったですけど、今年は2人で猫になりましょう」
「意味わかんない!」
「ほら、こんなにハロウィンスイーツ買ってきましたよ」
「!!」
「スイーツ好きですよね?」
「ぐっ・・・」
「ハロウィンパーティ、しましょ?」
ニコッと笑みを浮かべる天ボボに呆れた、しかしどこか嬉しそうな顔を浮かべる##NAME1##。
「しょーがないなー。付き合ってあげますか」
「フフフ。ほら##NAME1##、どれが食べたいですか?僕が食べさせてあげます」
「Σなんで!?良いよ自分で食べるよ!!」
「##NAME1##、」
「な、何?」
「トリック・オア・トリート」
「へ?」
「ですから、お菓子をくれないと悪戯しますよ?って言ったのです」
「え!いやでも今はお菓子持ってな・・・」
言い終わる前に天ボボにキスされ言葉が続かなかった。
突然のことに対処できず、さらに天ボボの舌が入り込み口内を犯す。
「ん、ふっ・・・んぅ・・・は・・・ぁっ・・・」
##NAME1##から甘い声が漏れ、背中を叩いてようやく解放された。
「・・は、はぁ・・・はぁ・・・」
「悪戯です」
「て、てん・・ぼ・・・」
「ぐったりですね。これじゃあ自分ではスイーツ食べることが出来ませんね。
ですので僕が##NAME1##に食べさせてあげます」
##NAME1##をお姫様抱っこして部屋に移る。
頬が上気し目がとろんとなった##NAME1##の耳元に自分の口を近付け甘く囁く。
「今夜はハロウィン。本番はこれからですよ。
覚悟して下さいね##NAME1##」
「~~~~~~///////!!!」
顔が真っ赤になった##NAME1##は天ボボの肩に顔を埋める。
否定しないということは受け取ったということなのだろうかそれとも・・・
2人のハロウィンはまだまだこれから。
終わり