コスプレ?チェンジ?王様ゲーム!
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##NAME1##が着替えている間、野郎共はカメラを取り出し撮影準備万端と化していた。
首「お前も物好きやのぉ~?」
天「どんな格好で出てくるんだろうなぁ~」
ハイ「あぁ、##NAME1##のメイド姿。そのまま私に・・・・(ハァハァ)」(←危ない奴)
破「##NAME1##をメイド姿のまま今晩・・・・ムフフVv」(←危ない奴その2)
みんながそれぞれ想像(妄想)していると
OV「極悪斬血真拳奥義 カボス!!!」
ズババババババッ!!
OVERが自慢の大鋏でみんなのカメラを細切れに斬り刻んだ。
ボ「ああああーーーー!!!?何しやがんだOVER!!!!?」
ハレ「貴様ぁ!!このカメラ高かったんだぞ!!!」
首「OVERぁあ、弁償しろやあ!!!」
天「そうだぞこのケツアゴがあ!!」
等と文句を言ってくる男ども。(ちなみに天の助だけが斬られました。)
OV「うるせぇええ!!!なに人の妹のメ、メ、メイド姿の写真を撮ろうとしてやがんだあ!!!!?」
ギ「とかなんとか言ってぇ。OVERちゃんも##NAME1##ちゃんのメイド姿見たいくせにぃ」
ボ「そうそう。このスケベー」
ねん「ヒューヒュー」
OV「な!?う、うるせえ!!!///黙らねえとぶった斬るぞ!!!」
茶化されたOVERは顔を赤くして大鋏を振り回した。
そして・・・
「・・・おーい、・・・・着替えたぞぉ」
カーテンが開けられ、そこには黒いワンピースに純白のエプロン、半袖にはレースが飾られスカートの丈は膝上で裾にも白いレースで縁取られている。しかもそこにも白いレース付きのカチューシャをつけている##NAME1##のメイド姿があった。
「え、えーーーと。ど、どうなんだ?へ、変なのか?」
聞いてくる##NAME1##にボーッと見つめていた皆は首を勢いよく横に振った。
ボ「ぜ、全然!!!!スッゴく似合っているぞ!!!!///なあ!!?」
四「あ、あぁ、まったくだ。どこも変ではないぞ!!!///」
ハイ「##NAME1##!!!私の嫁に来い!!!」
ハレ「##NAME1##!!私のところに来て私だけのメイドになれ!!!」
屁「(可愛い可愛い可愛い可愛い・・・・・!!!)///」
等と、褒めているのかプロポーズしているのか、とにかく男どもは##NAME1##に近付き言い寄ってきた。
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