コスプレ?チェンジ?王様ゲーム!
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軍「次で最後にしようぜ」
首「じゃあさ、じゃあさ、最後の奴には何か一言言ってもらおうぜ」
ねん「お!それいいな!」
そして最後の王様が決められようとした。
全員「「「せーのっ」」」
どっぽん
ギ「やったーーー!!俺様じゃん!!」
最後の王様はギガになった。
途端、ギガはいたずらな笑みを浮かべた。
この笑顔に四世は勿論、OVERやハレクラニ、ねんちゃくに##NAME1##は嫌な予感を感じた。
ギガがいたずらに笑うとロクなことがないからだ。
そしてギガの口から番号と命令が下された。
ギ「それじゃあ13番の人にはあ・・・」
「(ゴクッ)・・・13の奴が・・・・?」
ギ「メイド服を着てもらいまーーーーす!!」
「「「「「メイド服ぅぅぅうううううう!!!!!!!!??」」」」」
「「「「ついに来ちゃったあああああ!!!!!」」」」
ゴスロリドレスでさえギリギリなのに野郎のメイド姿なんか見たくない!!だからみんなこれだけは言わなかったのだ。
自分の番号を目が飛び出す勢いでもう一度見た。
ねん「よかった!!俺じゃない!!!」
破「セーーーフ!!!」
OV「また変な格好をさせられるとこだった・・・!」
四「じゃあ一体誰なんだ?」
みんなが安心している中、##NAME1##は自分の番号を見て固まっている。
OV「あ?##NAME1##どうした?石のように固まっ・・・てぇえええええええええええええ!!!!!!?」
妹の番号を見てOVERは驚き、叫んだ。
##NAME1##の番号は――――――――13番
ギ「ん?あ!##NAME1##ちゃんが13番!?マジで!!?ヤリィ!!」
ボ「何ぃ、##NAME1##のメイド姿!!?こうしちゃおれん!!」
ギガは興奮し喜び、ボーボボはどこからかカメラを出した。
「いや待て待て待て待て!!!なんでたかがメイド服ごときでそんなに喜ぶんだよ!!!?」
##NAME1##が言うと、
ボ「バカヤローー!!!メイド服は男のロマンの1つだろうがあ!!!」
首「そんなことも分からねえのかよ、ええ!!!?」
などと男ども(馬鹿ども)が大声を張り上げ言い返した。
「じゃあ##NAME1##ちゃん、早速着替えてじゃんVv」
嬉しそうに言うギガに対し、不満そうな顔で##NAME1##は試着室に向かった。
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