魚「お帰りなさいギョラ♪」


……－－－－－－－－……


##NAME4##「ただいま、魚雷姉」

##NAME2##「おじゃまします」


魚「あら？##NAME1##じゃない」

まさかの##NAME3##の連れて来た客に驚く魚雷ガール。

##NAME2##「おじゃまします」

##NAME4##「##NAME1##も良いよね、魚雷姉」


魚「なぁーに言ってるの、今日は貴方の誕生日でしょ？来てもらった限り祝ってもらわなきゃ困るわ」

魚雷ガールは##NAME1##を見て言った。
##NAME1##はお辞儀をして礼を魚雷ガールに告げた。
そして、魚雷ガールは良いのよと言った時である。

ビュ「魚雷さん!!」

ポコ「ポコミ達も行くよ☆」


##NAME2##「ビュティちゃんにポコミちゃん!!」

ビュ「##NAME1##ちゃん!」


##NAME2##「何で此処に？」

魚「私が呼んだギョラ、実は手伝ってもらいたい事があってね」


##NAME2##「んじゃ私も手伝います」

魚「大丈夫ギョラ、貴方は##NAME3##と一緒に待ってて欲しいギョラ。それに」


－後の事は頼んだギョラ－

##NAME1##は魚雷ガールの言った最後の言葉の意味が分からなかった。
魚雷ガールはんじゃ私は行くわよと言いビュティ、ポコミを引き連れてキッチンにへと向かった。

##NAME2##「？？？」

##NAME4##「##NAME1##行くぞ」


##NAME2##「あ…待って下さい」


でも、この時##NAME3##と##NAME1##は気が付いていた。

嫌な予感がするという事を…



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