コスプレ?チェンジ?王様ゲーム!
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「俺だ」
ソフトンだ。
ギ「なーんだ、う◯こかよ。で、何番をコスプレさせる?それともチェンジ?」
ギガがつまんなそうに聞くと、ソフトンは少し考えた後答えた。
ソフ「・・・では、1番と15番の人は服を交換するってことで」
自分が持っている割り箸をもう一度確認すると、1番と15番の人が名乗り出た。
ボ「あ、俺1番」
四「げっ!貴様かボーボボ!!」
1番と15番、ボーボボと四世の服がチェンジされた。
ボ「なんか肩についてあるヤツ邪魔だな~」
四「なんだこのスカスかする服は!?」
そして二回目が始まろうとしていた。
「「「せーのっ」」」
ちゅっぽん
「「だから何、この音!!?」」
またもやビュティと##NAME1##はつっこんだ。
そして王様は・・・
屁「よかった俺だ!!」
コスプレせずに済んだのか、ヘッポコ丸は歓喜の声を上げた。
破「チッ、白髪のガキか」
屁「何だよおっさん、文句あるのかよ?」
バチバチッ、と火花を散らすヘッポコ丸と破天荒。
「いいから早く番号を言えよ、ヘッポコ丸」
屁「あ、は、はい。じゃあ5番と12番の服をチェンジで」
皆が確認すると・・・
破「あ、俺5番」
ハイ「私が12番だ」
破「はあ!?お前かよ!!?そのダッセェ服を着るのかよ!?」
ハイ「なっ、ダサイとは何だ、ダサイとは!!?貴様のその暑いのか寒いのか分からん服なんかよりはマシだ!!それにどうせなら私は##NAME1##の服がよかった!!!」
破「なんだと!!?俺だって##NAME1##の服とチェンジしたかったわあ!!!」
ギャーギャー言い合う破天荒とハイドレート。
そんな二人に##NAME1##は二人をタコ殴りにし、気絶させた。
二人が気絶している間に二人の服を取り替え、気が付いたときにはビックリ仰天していた。
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