思い出の修学旅行!
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
##NAME1##「ん?天の助君、どうしたの?」
天「これこれ~##5X##」
どこかウキウキ気分の天の助は自分のクジを##NAME1##に見せる。
そこには大きく‘7’と書かれていた。
##NAME1##「ええ!?じゃ、じゃあ天の助君が##NAME2##の相手・・・?」
天「そういうこと!よろしくな、##NAME1##!」
##NAME1##「う、うん、よろしく・・・」
下を俯き恥ずかしそうに答えた。
そして始まった『肝試し大会』。
半分のペア以上が終わったところで##NAME1##と天の助ペアがやって来た。
キョロキョロと辺りを見回す##NAME1##に天の助が声をかける。
天「どうしたんだ##NAME1##?」
##NAME1##「な、なんでもな・・・」
ガサッ
##NAME1##「Σキャアアアア!!?」
天「Σッッ////!!!?」
草むらから突然の音に##NAME1##は思わず天の助に抱き着いた。
天「##NAME1##ー大丈夫だよーただの風だよ」
##NAME1##「あっ、そっか・・・天の助君って頼もしいねぇ」
天「っ!!そ、そうだろ?ハハハハ!!!
(あっぶねー。俺もビビったが##NAME1##がいきなり抱き着いてきた方が驚いたぜ。
よーし、##NAME1##に俺の勇姿を焼き付けさせて惚れさせるぞー!)」
と勝手に意気込む天の助の心情も知らず天の助の隣を歩く##NAME1##。
ガササッ
##NAME1##「Σキャアア!!」
天「風だって##NAME1##・・・」
?「ばああああ」
天「ΣΣΣゥギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!???」
##NAME1##「ΣΣΣギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!???」
安心させようとすると、突然のお化け(?)の出現に天の助は涙を大量に流し##NAME1##に思いっきり抱き着いた。
##NAME1##も突然現れたお化け(?)に驚き天の助に抱き着いた。
そして二人は白目をむき、口から泡を拭いて後ろにバタンッと倒れてしまった。
?「ありゃりゃ。ちょっと驚かしすぎたかのー」
お化けの格好から外し、現れたのは教師のハンペンだった。
ハン「おーい。二人とも大丈夫かー?
・・・駄目だ、完全に気を失っている。
仕方無い、旅館に連れて戻るか」
こうして##NAME1##&天の助ペアは神社に行かず途中でリタイアした。
後にハンペン談によると##NAME1##の手と天の助の手は気絶してる間もずっと繋がってたらしい。
終わり
後書き→16P