コスプレ?チェンジ?王様ゲーム!
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ギ「こっからが別のルールじゃん。話は最後まで聞くじゃん、ガキ」
屁「(ピキッ)・・・・・##66##」
睨み付けてくるヘッポコ丸を無視してギガは説明を続けた。
ギ「王様は番号を言うが、言われた奴はコスプレをして貰うじゃん☆」
「「「「「「「はぁああああああ!!!!!??コスプレェェエエエエエエ!!!!!?」」」」」」」
ギガの説明に全員が目を剥き出し、驚き問いかけた。
OV「なんだコスプレって!?そんな王様ゲーム聞いたことねぇよ!!」
ギ「当たり前じゃん。俺様が作ったんだから」
ねん「だからってコスプレはないだろ、コスプレは!!!?」
ギ「いいじゃん、おもしろそうで。あ、ちなみに女装ありじゃん」
ソフ「・・・・ビュティと##NAME1##がいてよかった」
ギ「あと番号と番号同士を言ってそんとき着ている服をチェンジしてもいいじゃん☆」
ハイ「え?てことはそいつが着ていたコスプレと自分の着ている服を交換するってこと?」
ギ「そういうことじゃん」
OV「冗談じゃねえ!!やってやれっか!!」
ハレ「全くくだらん」
ギ「まぁまぁそんなこと言わずに始めるじゃん」
言うと、ギガの手には人数分の割り箸が握られていた。
OV「おい、両手一杯じゃねぇか。それじゃあお前引くことができねえじゃねえか?」
ギ「俺は最後の一本でいいじゃん」
全員割り箸を掴むと一斉に抜き出した。
「「「せーのっ」」」
すっぽん
「「何、今の音!?」」
ビュティと##NAME1##がつっこんだ。
そして一回目の王様は・・・
.
屁「(ピキッ)・・・・・##66##」
睨み付けてくるヘッポコ丸を無視してギガは説明を続けた。
ギ「王様は番号を言うが、言われた奴はコスプレをして貰うじゃん☆」
「「「「「「「はぁああああああ!!!!!??コスプレェェエエエエエエ!!!!!?」」」」」」」
ギガの説明に全員が目を剥き出し、驚き問いかけた。
OV「なんだコスプレって!?そんな王様ゲーム聞いたことねぇよ!!」
ギ「当たり前じゃん。俺様が作ったんだから」
ねん「だからってコスプレはないだろ、コスプレは!!!?」
ギ「いいじゃん、おもしろそうで。あ、ちなみに女装ありじゃん」
ソフ「・・・・ビュティと##NAME1##がいてよかった」
ギ「あと番号と番号同士を言ってそんとき着ている服をチェンジしてもいいじゃん☆」
ハイ「え?てことはそいつが着ていたコスプレと自分の着ている服を交換するってこと?」
ギ「そういうことじゃん」
OV「冗談じゃねえ!!やってやれっか!!」
ハレ「全くくだらん」
ギ「まぁまぁそんなこと言わずに始めるじゃん」
言うと、ギガの手には人数分の割り箸が握られていた。
OV「おい、両手一杯じゃねぇか。それじゃあお前引くことができねえじゃねえか?」
ギ「俺は最後の一本でいいじゃん」
全員割り箸を掴むと一斉に抜き出した。
「「「せーのっ」」」
すっぽん
「「何、今の音!?」」
ビュティと##NAME1##がつっこんだ。
そして一回目の王様は・・・
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