思い出の修学旅行!
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
翌日。
朝食を済ませホテルを出て、バスに乗り次の目的地へと向かった。
そこで自由行動を取り、次の宿泊地である旅館に集まった。
夕食もそこそこ済ませ(そこでまた大乱闘が行われたが慣れた様子で夕食を取った)、全員は今旅館の外に出ていた。
三世「あー、それではこれより『肝試し大会』を開始する!!
ルールは旅館の外にあるこの森にろうそくを持って入っていき、神社の前にあらかじめ置いといたろうそくに火を移し、ここまで戻ってくること!
ペアはクジ引きで決める。
なお俺たち教師たちも一緒に参加するぞ。
ちなみに男女ペアな。
これでもしカップルが出来たペアには俺から呪いの言葉をかけてやる。
ありがたく思えよ」
全員(三世以外)「祝いの言葉じゃなくて呪いの言葉っ!!?全くありがたくねぇーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
そしてクジを引き、それぞれが自分と同じ番号の人を探していた。
##NAME1##「7番の人ー!7番の人誰ですかー?」
「俺だぞ」→12P
「##NAME1##ー!!」→13P
「##NAME1##~##5X##」→14P
「おっ、お前か」→15P
振り返るとそこには・・・
.