思い出の修学旅行!
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
##NAME1##「Σそ、ソフトン先生っ!?」
そこにはソフトンが不思議そうに立っていた。
ソ「どうした?確かビュティたちと一緒に行動していたんじゃないのか?」
##NAME1##「そ、それが、なんかはぐれちゃったみたいで・・・」
ソ「何?まったく、##NAME1##をほったらかしにして・・・」
##NAME1##「あ、あの!!##NAME2##が勝手にはぐれてしまったんです!!
だから、ビュティちゃんたちを叱らないで下さいっ!!!」
頭を下げて叱らないでほしいと懇願する。
そんな彼女にソフトンは暫く##NAME1##を見ていると、ポンッと自分の手を##NAME1##の頭の上に置いた。
ソ「友達思いなんだな、お前は」
##NAME1##「あ、いえ、そんなことないです・・・///」
誉め言葉に##NAME1##は顔を少し赤らめる。
ソ「しかし一人では危ない。取り合えず、暫く俺と一緒に行動するか?」
##NAME1##「へっ!?え、あの、ソ、ソフトン先生と?」
ソ「どうした?何か不満か?」
##NAME1##「い、いえっ!!全然っ!ちっとも!!」
頭が取れるんじゃないかと思うぐらい頭を横にブンブンと振る。
ソ「そうか?なら行くぞ」
##NAME1##「は、はい・・・///」
差し伸べてきたソフトンの手をそっと重ね、##NAME1##はどこか嬉しそうにお土産店を後にし、ソフトンの後に付いていった。
ビュ「うまくいったね##5X##」
スズ「えぇ。##NAME1##さん嬉しそうでしたね」
レム「それにしてもソフトン先生、##NAME1##さんの気持ち気付いてない様子だったね~」
ビュ「うーん・・・お兄ちゃん恋愛には鈍感だから・・・」
この様子を物陰からそっと伺っていたビュティたち。
こうして、次の宿泊地である旅館の集合時間がくるまで##NAME1##はずっとソフトンといたらしい。
終わり
後書き→16P