思い出の修学旅行!
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
##NAME1##「Σへ、へっくん!?ど、どうして・・・?」
驚いた目で自分を見るヘッポコ丸にそれ以上に驚く##NAME1##。
ヘッポコ丸はどこか言いにくくそうに事情を話す。
へ「じ、実は、友達とはぐれちゃって・・・
探していたら偶然##NAME1##さんを見つけて・・・
##NAME1##さんは?ビュティたちと一緒じゃなかったの?」
##NAME1##「そ、それが、##NAME2##もなんかはぐれちゃったみたいで・・・」
頭を掻いて恥ずかしそうに下を向く。
すると、
へ「あ、あのさ!その・・・もし良かったら、お、俺と一緒に行動、しない?///」
##NAME1##「へ・・・///」
顔を微かに赤らめて誘う。
つられて##NAME1##も顔を赤くし戸惑う。
へ「あ!べ、別に嫌なら嫌って言ってもいいから・・・」
##NAME1##「あ、いや、その・・・」
慌てて無理に承諾しなくていいと手を前に出して慌てていると、ヘッポコ丸の言葉を途中で遮った。
##NAME1##「その、##NAME2##で良ければ・・・いいよ////」
顔を赤くして上目遣いで様子を伺う。
その表情(かお)を直視したヘッポコ丸は・・・
へ「Σ//////////!!!!!!!!!!!!(ボンッ)」
顔をこれでもかというくらい真っ赤にさせ、後ろにバタンと倒れた。
##NAME1##「Σウワアアアアアアアアアアア!!!?へっくんどうしたの!?へっくーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!」
もちろん自分が原因とも気付かず突然倒れたヘッポコ丸の傍により、慌てて店員を呼ぶ。
ビュ「あーーー・・・へっくん・・・」
レム「とことんヘタレだね。ヘッポコ丸君」
スズ「せっかく##NAME1##さんと二人っきりにさせたのに・・・」
この様子を物陰からそっと伺っていたビュティたち。
そしてもうこれ以上は無理だと察し、物陰から出てきた。
それから翌日の自由行動。
そこには顔を赤らめる##NAME1##と顔を真っ赤にしているヘッポコ丸が手を繋いで行動しているのを目撃された。
終わり
後書き→16P