思い出の修学旅行!
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
翌日。
朝食も済ませ、ホテルを出発し、次の目的地へと向かいそこで自由行動を取ることとなった。
ビュ「見て見てコレ、可愛い~」
スズ「ホントですね!」
##NAME1##「あっ!あっちにも何かあるよ!」
レム「どれどれ~」
只今##NAME1##たちグループはお土産店に立ち寄っていた。
すると、ふとビュティはある人物に気付く。
ビュティは##NAME1##に気付かれないようスズとレムにそっと耳打ちする。
ビュ「ねぇねぇスズさん、レムさん(ボソボソ)」
スズ「どうしたんですかビュティちゃん?声を小さくして?」
ビュ「シーッ。
アレ、あそこ見て」
ビュティの指す方に目を向けると、そこには、
スズ「あれ?あのひと・・・」
レム「なんでこんなところに・・・」
ビュ「!
ねぇ、良いこと思い付いたんだけど・・・」
三人で何かを話し合うと、楽しそうに頷き、##NAME1##に気付かれずそっとその場から離れた。
##NAME1##「あっ!ねぇねぇ!これなんてど・・・
あれ?」
後ろに振り返り、そこでようやく三人がいないことに気付く。
##NAME1##「あれ?ビュティちゃん?スズさん?レムさーん?」
だんだん不安になっていき、眼に涙を浮かべていると、誰かが後ろから声をかけられた。
「あ、あれ?##NAME1##さん?」→8P
「##NAME1##か?」→9P
「かーのじょ##5X##」→10P
そして振り返るとそこには・・・
.