思い出の修学旅行!
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
そんなこんなで入浴時間も終わり、みんなが部屋でそれぞれ寛いでいた。
枕投げをするもの、明日の準備をするもの、先程の男風呂の光景に唸るもの、
そして・・・
ビュ「寝る前と言ったら、」
レム「やっぱり、」
##NAME1##「お喋りだよねー##5X##」
布団に入り、キャッキャッと女子トークを開始する##NAME1##たち女の子。
スズ「ねぇねぇ##NAME1##さん、」
##NAME1##「ん~?何スズさん?」
スズ「##NAME1##さんは好きな人いるんですか?」
##NAME1##「・・・え?うええええ///!!!!??」
好きな人がいるのか訊かれた瞬間##NAME1##の顔が赤くなった。
スズ「あっ、これはいますね」
ビュ「本当!?##NAME1##ちゃん!!」
##NAME1##「う、うん・・・///」
レム「誰なんですか~?」
##NAME1##「・・・だ、誰にも言わない?///」
顔を赤くして布団を頭に被り上目遣いで言わないかと約束する彼女にビュティたちは「(可愛い~~~vV)」と思いながらその思い人のことを恨めしく思った。
ビュ&スズ&レム「もちろんっ!」
##NAME1##「・・・じゃ、じゃあ言うね。
あのね・・・
―――が好きなの・・・///////」
言った瞬間見事に##NAME1##の顔は真っ赤に染まった。
ビュ「えええええーーーー!!!!ホント!?」
スズ「まさかあの人とは・・・」
レム「でもなんか##NAME1##さんには勿体無いような気がするね」
スズ「確かに」
##NAME1##「ぅぅ~~~~・・・絶対、ぜーったい言わないでよ!!」
強く言う彼女にビュティたちは「(もし##NAME1##ちゃん/さんを泣かしたらボコボコにしてやろう)」と心に強く誓ったそうな。
※ここからは選択式です。お好きなところへどうぞ。
自由行動→7P
肝試し大会→11P
.