思い出の修学旅行!
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
ザバーーーン!!!
(哀れな)男たち「ΣΣΣアヂャァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ア゙ア゙ア゙ア゙アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!???????????」
突然頭上から(超)熱湯が彼らに降ってきた。
彼らは陸に上げられた魚のごとくビチビチと体を暴れさせ暑さから逃れようとしていた。
そして何故頭上から(超)熱湯が降ってきたのか、上を見上げるとそこには体にタオルをしっかりと巻き、手に桶を持ったビュティ、スズ、レム、ポコミ、LOVEが岩の上に立っていた。
・・・黒笑み全開にして。
ボボ「あ、あれーー・・・な、なんでこんなところにビュ、ビュティさんたちが・・・?」
スズ「男たちの考えることなんで大抵分かるんです」
LO「大方##NAME1##の裸体が目当てなんでしょ?
やらしい~」
冷や汗ダラダラ流す(哀れな)男たちに冷めた眼を向ける女子たち。
天「わ、悪いかよっ!!
大体お前たちの貧相な体を見るわけ無いんだから別に見られたって・・・」
ドカッッ!!!
天「ΣΣぶへふっっ!!!」
言い切る前に天の助に大岩が顔面正面にモロ直撃した。
当然天の助は倒れた。
そして、とばっちりと言う名の連帯責任にて他の(哀れな)男たちにも天の助と同じ目に合わされた。
3分後。
##NAME1##「わーー!!広ーい!!」
ビュ「##NAME1##ちゃーん」
##NAME1##「あれ?
ビュティちゃんたち、いつの間に露天風呂に入ったの?」
ビュ「うん。少し前にちょっとお掃除を。ねぇ##5X##」
スズ「はい」
##NAME1##「ふーん。呼んでくれれば手伝ったのに」
ポコ「いいのいいの。##NAME1##お姉ちゃんは疲れてるんだから」
##NAME1##「それほど疲れたってわけでもないよ~」
ところ変わって男風呂では。
男子1「早く入ろうぜー」
男子2「そうだなー」
何も知らず扉を開けると、
男子生徒全員「ΣΣΣゥワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!?????」
露天風呂が血の風呂になっており、そしてそこにはのぞきを企んでいた(哀れな)男たちがプカーッと浮かんでいた。
##NAME1##「男湯(あっち)は楽しそうだねー」
ビュ「ねー##5X##」
.