コスプレ?チェンジ?王様ゲーム!
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ボ「というわけで」
ギ「王様ゲームを始めるじゃーん」
イエーイ、とハイテンションなボーボボとギガ。
「「「待て待て待て待て待てぇい!!」」」
そんな二人にここにいる何人か、いや、全員が声を掛けた。
四「何でボーボボの一味が此処にいるんだ!?」
破「おいボーボボ、おもしろい事をやるから付いてこいって言うから付いてきてみりゃあ何でマルハーゲ城にいるんだよ!?」
四世と破天荒が問い掛けると、
ボ「暇だから」
ギ「人数は多い方がいいじゃん。だから呼んだんじゃん。ねー?」
ボ「ねー!」
と答える二人に「「「(てか、何時の間に仲良くなった、この二人?)」」」とみんな思ったが口にしなかった。
「・・・何で関係ねえ俺まで一緒にやらなきゃあいけねぇんだ?」
不満に言う##NAME1##にギガが明るく答えた。
ギ「そんなの決まってるじゃん。俺様##NAME1##ちゃんが好きだからじゃん」
「答えになってねぇよ。こちとら仕事中に無理矢理連れてこられたんだぞ。
どうしてくれんだよ、ギャラが貰えなくなったら?」
ますます機嫌を悪くしていく##NAME1##。
そんな##NAME1##に四世の弟、ハイドレートが##NAME1##に近づいて言った。
ハイ「まぁよいではないか。もし家計が苦しくなったら万事屋を辞めて私のところに嫁げばよい」
そう言いながら肩を組んでくるハイドレート。そんなハイドレートの腹に肘打ちを食らわせてやった。
ハイ「ギャブ!!?」
「俺は万事屋を辞める気はねぇよ。あと気安く俺に触るな」
全く悪気がない##NAME1##は帰ろうとするが、ビュティに説得され渋々##NAME1##も王様ゲームをやることになった。
因みにやるメンバーは、OVER、ハレクラニ、ギガ、ねんちゃく、ボーボボ、ビュティ、首領パッチ、ヘッポコ丸、天の助、ソフトン、破天荒、軍艦、四世、ハイドレート、そして##NAME1##。
ギ「それではルールを説明するじゃん」
OV「あ?別にいらねぇだろ。ルールなんざ」
ギ「まぁまぁ、よく聞くじゃん、OVERちゃん。
まず初めに王様をこの王冠のマークと番号が書かれている割りばしを引いて王様を決めるじゃん。
で、王冠が書かれている奴が王様じゃん。
で、王様になった奴は番号を言って命令するじゃん」
屁「普通の王様ゲームじゃねえか」
言ってくるヘッポコ丸に、ギガは小馬鹿にした顔つきで言った。
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