思い出の修学旅行!
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
それから宿泊地のホテルに着き、大広間へと移動してそこで夕食を食べ始めた。
が、
首「その肉頂きーー!!!」
ボボ「お前はこれでもくらえーーー!!!」
首「ギャアアアアアア!!!!!!??」
破「おやびーーーーーーん!!!!」
##NAME1##「・・・何これ・・・」
そこはおかずを取られたり取り合っての、大乱闘が繰り広げられていた。
まさにカオス。まさに地獄絵図であった。
##NAME1##「はあ~~・・・なんで大人しく食べられないのかな~~?」
ポコ「##NAME1##お姉ーちゃん##5X##」
##NAME1##「ん?ポコミちゃん」
ポコ「##NAME1##お姉ちゃん、元気無いけど大丈夫?」
##NAME1##「うん。大丈夫、ちょっと遊び疲れちゃっただけ」
ポコ「ホント?
このコロッケ##NAME1##お姉ちゃんにあげる☆」
##NAME1##「良いの?ありがとー!
じゃあ##NAME2##はこのハンバーグあげる」
ポコ「わーい!ありがとー!##NAME1##お姉ちゃんだーい好き!!」
##NAME1##「うん!あたしもポコミちゃん大好きだよ」
ヘ「ポコミっ」
二人のところに(なんとか守り抜いた)自分の料理を持ったヘッポコ丸がやって来た。
ポコ「あっ、ヘッポコお兄ちゃん」
##NAME1##「へっくん」
ヘ「あっちはもう戦場だよ・・・ι
二人とも大丈夫?」
ポコ「うん!大丈夫だよ!」
すると今度は天の助がやって来た。
天「おーい」
##NAME1##「天の助君」
天「##NAME1##ー、俺のところてんを分けよ・・・」
ポコ「##NAME1##お姉ちゃんに賞味期限切れた腐ったところてん差し出さないでよプルルン」
天「腐っΣ!!?(ガアアアァァァァァアンン!!!!!!!!!!!!!!!!!!)」
ヘ「(ポコミが毒舌吐いた・・・)」
自分の身体のところてんを千切り##NAME1##に渡そうとする天の助にポコミがやんわりと止めた。
ヘ「Σどこがやんわりっ!!??」
##NAME1##「へっくんどうしたの?」
ヘ「ヘ?あ、いや、なんか間違った天の声が聞こえたような・・・」
.