思い出の修学旅行!
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
ビュ「次どこ行くー?」
スズ「次はこの有名スポットに行ってみませんか?」
##NAME1##「あっ、ここってケーキが有名なんだよね!」
レム「では次はここに行きましょ##5X##」
四人仲良く歩く##NAME1##たち女子グループ。
そこにチャラチャラとした明らかに頭の悪そうな男四人が近付いてきた。
男1「おじょーさん##5X##学生の子ー?」
男2「おっ、結構可愛い子が揃ってるじゃん##5X##」
男3「特にそこの子、上玉じゃね?」
ニヤニヤと笑う男は##NAME1##を厭らしく見る。
##NAME1##たちを囲み、近くにいた男の一人が##NAME1##の肩を抱き寄せようとする。
すると
バキッ!
男4「Σぐへぇっ!!??」
男の頭に鈍器が殴られる音が盛大に響いた。
男1「な、なに、を・・・」
男たちは顔を上げ、そして一瞬にして顔を病人のように真っ青になった。
何故ならビュティ、スズ、レムは##NAME1##を守るように後ろに庇い、そして、彼女たちの手には鎖鎌、長刀、人斬り包丁、斧、斬魄刀(←!?)がそれぞれ握られていた。
ビュ「私たちの##NAME1##ちゃんに」
スズ「ゴミのような汚い手で」
レム「触らないでくれる?」
黒笑みを全開で見せ殺気を漂わせる彼女たちに男たちは気絶してる男を背負ってその場から全力疾走して逃げた。
男1&2&3「す、すいませんでしたーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
逃げていく男たちに##NAME1##は不思議そうな顔を見せる。
##NAME1##「ね、ねぇ、どうなったの?よく見えなかったんだけど・・・」
ビュ「あ、あの人たちなら帰っちゃったよ」
スズ「なんか用事があったみたいです」
レム「さっ、私たちも遊びに行きましょ##5X##」
さっきの黒笑みとは違う満面の笑みを見せ、先程の武器はどこかになくなっていた。
そしてその様子をたまたま見ていた男子のグループがガタガタと震えていたなんて彼女たちは知らない。
.