ドキドキ、体育祭!
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そして表彰式に入り、朝礼台には理事長の三世が、その前には代表として##NAME1##とスノーが立っていた。
三「ゴホン、えー優勝A組チーム。お前たちは正々堂々と競技をこなし・・・めんどくさいから後はお前たちが読め」
A組全員「投げやりだー!!!」
ハン「えーそれでは理事長よりA組チームに豪華商品が贈られます」
三世から手で受け止められるぐらいの箱を受け取る。
##NAME1##「案外普通の箱だな」
そしてスノーはウキウキ気分で箱を開けてしまった。
スノ「何が入っているのかな~##5X##」
##NAME1##「おまっΣ!
すぐ開ける奴がある・・・か・・・」
スノーが箱を開け、中身を見た途端##NAME1##は言葉を失った。
開けたスノーは不思議そうにその箱に入っているものを取り出し、三世に何なのか尋ねる。
スノ「理事長、これなんですか?」
スノーが取り出したものは写真。
その写真に写っているのは##NAME3##。
箱の中に入っているのは全部##NAME3##の写真。
三「ΣΣし、しまった!!!
##NAME3##先生の盗撮写真と間違え・・・」
言い切る前に悪寒、いや、殺気がした。
後ろをそろぉ~りと振り向いてみると、そこにはあり得ないくらい殺気立った##NAME3##の姿が。
##NAME3##「へぇー・・・私に内緒にコソコソと盗撮を・・・しかもこんなにいっぱい・・・」
三「##NAME3##先生、これには・・・・」
顔を真っっっっ青にして冷や汗だっらだらと流し、何か言い訳をしようとする三世だが##NAME3##の耳には入っている筈もなく・・・
##NAME3##「二度と盗撮されないよう永遠に眠らせてやるわァアアアアアアーーーーーーーーーー##66####66####66####66##!!!!!!!!」
三「ギャァァアアアァアアアァアアアアァァアアアァアアアァアアァアアアアアァァアアアアアアァアアァアアアアアアアァァアアアアァァァアアアアァァァアアアアアアアアアァアアアアアアァァァアアアアアアアアァァアアアアアアァァアアアアアァアアァアアアアァァァアアアアァアアアァアァアアアアアアアァアアアアアアアアァアアアアァァアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ドガバキドガバギゴギ!!!!!
ミルにフルボッコされる三世だが誰も彼を助ける者はいなかった。
というか全員「(自業自得だ・・・ι)」と思ったそうだ。
後日、改めて三世から豪華商品が贈られたが、それは購買でしか使えない千円札。ただし鉛筆しか買えない。というか交換できない。
つまり鉛筆引換券を渡された。
もちろん怒った(キレた)A組全員は三世を1ヶ月逆さ吊りにした。
しかしスノーは「せっかくだから##5X##」と嬉しそうにその引換券を使っている。
##NAME1##「お前、それで良いのかよ・・・」
まあ何はともあれ、第何回目となる私立マルハジ高等学園体育祭、これにて閉幕。
END