ドキドキ、体育祭!
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##NAME4##「面白そうじゃないで・・・」
ナメ「レロレロ真拳奥義ィ!!!」
ドゴォ!!!
##NAME4##「Σぅわっ!!?」
##NAME4##のすぐ側(正確にはギガ)にナメ朗の舌が飛んできた。
飛んできた方を見ると殺気を込めたナメ朗がギガを睨んで立っていた。
ナメ「テメェ何そいつに手を出してんだ?」
ギガ「あ?別にお前には関係ないだろ、##NAME4##先生は俺のものなんだから」
ナメ「誰がお前のだ?##NAME4##は俺のだ」
ギガ「ガキが、思い知らせてやるじゃん」
ナメ「やってみろ」
そして二人は##NAME4##をめぐっての戦いが始まり、グラウンドは戦場と化した。
##NAME4##「ちょ、ちょっと待って!!やめなさい君たち!!
てか僕は誰のものでもないぞっ!!!」
##NAME3##「##NAME4##先生、頭下げてください」
##NAME4##「え?
Σうおっ!?」
ドゴッ!!!
ギガ&ナメ「ΣΣΣギャフ!!!!!?」
ギガとナメ朗の頭に長机(の角)が当たり、二人は気絶した。
投げた張本人の##NAME3##はまっっったく悪びれた様子もなく二人を引きずり白狂に渡した。
ねん「・・・・・・・あの二人、帰ってくると思うか?」
OV&ハレ「思わねぇ」
##NAME1##「あれ?第4走者はどうなったんだ?」
ビュ「あ、##NAME1##ちゃんスノー君、どこ行ってたの?」
##NAME1##「あー、喉乾いたからちょっと自販機で飲み物を買いに」
スノ「で、どうなったの??」
ビュ「・・・この場に居なくて良かったよ、二人とも・・・」
##NAME1##&スノ「???」
第4走者結果、1位ギガ、2位ゆうこ、3位覇王
ちなみに覇王の紙には《信頼している人》と書かれていた。
そして連れてきたのはビープとメガファン。
二人は泣いて喜んでいたような・・・。
それから騎馬戦ではポコミ含むB組チームが勝ち、大玉転がしでも初めはポコミ&(なんとか生還してきた)ナメ朗ペアがトップを取っていたがスーパーラビット&絶望君ペアがヘマをし、A組チームが勝った。
スズ「それではこれまでの総合得点を発表します!
A組チーム17点、B組チーム23点、C組チーム20点です!!
今のところB組チームが1位です」
スノ「うわ~マジか」
##NAME1##「結構失格になった競技があるからな~」
スズ「ここでボーナス得点です!次の最終種目、リレーで1位のチームには30点、2位のチームには20点、3位のチームには10点が配得されます!!
ですのでA組チームには逆転のチャンスがありますので頑張ってください!」
スノ「よっしゃあ!これに勝てば1位だぜ俺たち!」
##NAME1##「ならこれに賭けるしかないな。
俺は出るぜこの種目」
スノ「俺も」
ビュ「あたしも!」
ヘ「俺も!」
##NAME1##「あれ?ヘッポコ丸、お前熱中症大丈夫なのか?」
ヘ「え、あ、は、はい!
もう大丈夫です
(あれ熱中症じゃないし・・・)」
破「これに勝てば俺たちのぶっちぎり優勝だな」
ラン「よしっ、俺が出る」
レム「私も出るわ」
##NAME2##「私も」
破「お前も出るのか?」
##NAME2##「悪い?私もチームの一員なんだから」
OV「これに勝てば俺たちの勝ちだな」
ハレ「あまり乗り気ではないが、出るか」
ギガ「俺も出るじゃん」
ねん「ぅおお!?ギガ、お前生きてたか!?」
ギガ「勝手に殺すなじゃん!!命懸けで逃げてきたんじゃん!!」
そして最終種目、リレーが始まった。
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