クリスマスと言う一大イベントには何かとハプニングが起こる
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みんなで作ったクリスマスケーキも旨いな。
🎄クリスマスと言う一大イベントには何かとハプニングが起こる🎄
今日はクリスマス。ジャンルを越えてのクリスマス会がある会場にて行われ、それぞれが料理に口をつけ楽しんで・・・・・
バンバンバンバン バキッ
##NAME1##「犯人出てこいやーーー!!!」
ビュ&入「何事!?」
扉を発砲して蹴破り、怒鳴り込む##NAME1##にビュティと入間がツッコム。
後から##NAME2##と##NAME3##が慌てて入ってきて##NAME1##を宥めようとする。
##NAME2##「##NAME1##さん落ち着いて!まだみんなが犯人と決まった訳じゃないんですから」
##NAME3##「もしかしたら別の人物による犯行かもしれないよ」
ボ「何があった?」
##NAME1##「この3人で作ったクリスマスケーキが消えた」
ボ「犯人出てこいやーーー!!!」
##NAME2##「怒るの早っ!!」
クラ「えーー!!じゃあそのクリスマスケーキって食べ物食べれないの!?」
##NAME3##「クリスマスケーキを完成した後あたし達一旦その場を離れたんだけど、10分ぐらい経って戻ったら無くなってたのよ」
##NAME1##「ふっざけんなよ。こっちはクリスマス関連の仕事特急で終わらせしつこく誘ってくる成金バカや芸術バカを半殺しにして作り上げたって言うのにっ」
入「(今物騒な言葉が聞こえた!)」
アス「それで何故ここにいる我々の中に犯人がいると思ったのだ?」
##NAME1##「ここに犯人と思わしき奴がいるからだ。
つーわけで、さっさと白状しろ」
##NAME1##は首領パッチと天の助に向けて銃口を向ける。
首&天「ひえええええ!!? (泣)」
ビュ「待って##NAME1##さん!この2人がやったって言う根拠は?」
##NAME1##「こういうのはギャグキャラが犯人って相場が決まってんだよ」
##NAME2##「何その根拠!?どんな相場!?」
アス「無茶苦茶だな・・ι」
##NAME3##「それにしてもどうやって持っていったんだろう?あのケーキを・・?」
##NAME1##「さぁな。ったく、クリスマスだからってこういうハプニングいらねぇんだよ。ふざけるなよマジで。
これだったらそこの悪魔教師が使い魔状態になってクリスマスツリーの飾りにさせられてる方がまだマシだ」
カル「貴様がふざけるな!! (怒)」
ビュ「・・・あれ?テーブルに並べられていた料理が無くなってる!?」
ボ「あ!本当だ!」
##NAME2##「見て!あそこに誰かいる」
##NAME2##が指差す方向には、黒い物体がそこにいた。
ソレはゆっくり振り向く。その顔には目ん玉がなく耳は尖っていて、口を開けば歯がなく真っ黒で、不気味な様相をしていた。
?「こんばんは。私は悪m」
##NAME1##&ボ「テメーが犯人かーーー!!!!」
バキッ×2
?「ぐばっ!!??」
##NAME2##&ビュ&入「ΣΣええええええーーーー!!??」
名乗ろうとしたソレを##NAME1##とボーボボが殴って遮り、殴られたソレは吹き飛ばされ壁に激突した。
?「あの、今私名乗ろうとしてましたよ?私悪魔ですよ?」
##NAME1##「は?だからなんだ?本物の悪魔ならもうここにいるんだよ。今さら別の悪魔が出てきたからって驚いたりしねーんだよ」
##NAME3##「いや、同じ悪魔でもあんなおぞましい顔の悪魔初めて見たよ。もうちょっと驚こうよ」
ボ「クリスマスケーキを食ったのもお前か?」
悪「くりすますけーき?あの甘いお菓子なら食べましたよ。ただ・・」
##NAME1##「犯人はテメーかーー!!何勝手に食ってんだーー!!」
バンバンバン
悪「ぎゃああああ!!!」
ビュ「容赦ない!!」
クリスマスケーキを食べたのは突如現れた悪魔によると分かると##NAME1##はすぐさま発砲した。
2度も攻撃を受けた悪魔は怒り、魔力を込め攻撃しようとする。
悪「私の話を・・・聞きなさーーーい!!」
ボ「バカガード!!」
首&天「お約束♪」
カル「番犬の鉤爪(ケルベロビュート)」
##NAME3##「リラン・エペレ!」
ボーボボは首領パッチと天の助でガード、カルエゴは魔術で防御、##NAME3##は呪文を唱え右耳のイヤリングを金色の長剣へと変化させ魔術を斬り無効果させた。
悪「な、何ですかコイツらは!?」
ボ「クリスマスには田楽~♪
メリークリスマス田楽ショット!!!」
田「僕ここで出番!!?」
悪「ごばっ!!」
明るく楽しく言ったと思ったら次の瞬間クリスマスツリーの格好をした田楽マンをボーボボは悪魔に向けて投げた。
さらに踞る悪魔を囲むように様々な種類の銃が具現化された。
##NAME1##「俺からのクリスマスプレゼントだ。受け取れ」
悪「ちょっと待て!私の話を・・」
##NAME1##「SHOT真拳超絶奥義「冷たい贈り物(コールド·プレゼント)ショット」!!」
悪「ぎゃばばばばば!!!」
すべての銃弾を浴びる悪魔。
煙が晴れ、悪魔は氷で出来たサンタの彫刻の中にて氷付けにされていた。
##NAME1##「食べ物の恨み、思い知ったか」
.
🎄クリスマスと言う一大イベントには何かとハプニングが起こる🎄
今日はクリスマス。ジャンルを越えてのクリスマス会がある会場にて行われ、それぞれが料理に口をつけ楽しんで・・・・・
バンバンバンバン バキッ
##NAME1##「犯人出てこいやーーー!!!」
ビュ&入「何事!?」
扉を発砲して蹴破り、怒鳴り込む##NAME1##にビュティと入間がツッコム。
後から##NAME2##と##NAME3##が慌てて入ってきて##NAME1##を宥めようとする。
##NAME2##「##NAME1##さん落ち着いて!まだみんなが犯人と決まった訳じゃないんですから」
##NAME3##「もしかしたら別の人物による犯行かもしれないよ」
ボ「何があった?」
##NAME1##「この3人で作ったクリスマスケーキが消えた」
ボ「犯人出てこいやーーー!!!」
##NAME2##「怒るの早っ!!」
クラ「えーー!!じゃあそのクリスマスケーキって食べ物食べれないの!?」
##NAME3##「クリスマスケーキを完成した後あたし達一旦その場を離れたんだけど、10分ぐらい経って戻ったら無くなってたのよ」
##NAME1##「ふっざけんなよ。こっちはクリスマス関連の仕事特急で終わらせしつこく誘ってくる成金バカや芸術バカを半殺しにして作り上げたって言うのにっ」
入「(今物騒な言葉が聞こえた!)」
アス「それで何故ここにいる我々の中に犯人がいると思ったのだ?」
##NAME1##「ここに犯人と思わしき奴がいるからだ。
つーわけで、さっさと白状しろ」
##NAME1##は首領パッチと天の助に向けて銃口を向ける。
首&天「ひえええええ!!? (泣)」
ビュ「待って##NAME1##さん!この2人がやったって言う根拠は?」
##NAME1##「こういうのはギャグキャラが犯人って相場が決まってんだよ」
##NAME2##「何その根拠!?どんな相場!?」
アス「無茶苦茶だな・・ι」
##NAME3##「それにしてもどうやって持っていったんだろう?あのケーキを・・?」
##NAME1##「さぁな。ったく、クリスマスだからってこういうハプニングいらねぇんだよ。ふざけるなよマジで。
これだったらそこの悪魔教師が使い魔状態になってクリスマスツリーの飾りにさせられてる方がまだマシだ」
カル「貴様がふざけるな!! (怒)」
ビュ「・・・あれ?テーブルに並べられていた料理が無くなってる!?」
ボ「あ!本当だ!」
##NAME2##「見て!あそこに誰かいる」
##NAME2##が指差す方向には、黒い物体がそこにいた。
ソレはゆっくり振り向く。その顔には目ん玉がなく耳は尖っていて、口を開けば歯がなく真っ黒で、不気味な様相をしていた。
?「こんばんは。私は悪m」
##NAME1##&ボ「テメーが犯人かーーー!!!!」
バキッ×2
?「ぐばっ!!??」
##NAME2##&ビュ&入「ΣΣええええええーーーー!!??」
名乗ろうとしたソレを##NAME1##とボーボボが殴って遮り、殴られたソレは吹き飛ばされ壁に激突した。
?「あの、今私名乗ろうとしてましたよ?私悪魔ですよ?」
##NAME1##「は?だからなんだ?本物の悪魔ならもうここにいるんだよ。今さら別の悪魔が出てきたからって驚いたりしねーんだよ」
##NAME3##「いや、同じ悪魔でもあんなおぞましい顔の悪魔初めて見たよ。もうちょっと驚こうよ」
ボ「クリスマスケーキを食ったのもお前か?」
悪「くりすますけーき?あの甘いお菓子なら食べましたよ。ただ・・」
##NAME1##「犯人はテメーかーー!!何勝手に食ってんだーー!!」
バンバンバン
悪「ぎゃああああ!!!」
ビュ「容赦ない!!」
クリスマスケーキを食べたのは突如現れた悪魔によると分かると##NAME1##はすぐさま発砲した。
2度も攻撃を受けた悪魔は怒り、魔力を込め攻撃しようとする。
悪「私の話を・・・聞きなさーーーい!!」
ボ「バカガード!!」
首&天「お約束♪」
カル「番犬の鉤爪(ケルベロビュート)」
##NAME3##「リラン・エペレ!」
ボーボボは首領パッチと天の助でガード、カルエゴは魔術で防御、##NAME3##は呪文を唱え右耳のイヤリングを金色の長剣へと変化させ魔術を斬り無効果させた。
悪「な、何ですかコイツらは!?」
ボ「クリスマスには田楽~♪
メリークリスマス田楽ショット!!!」
田「僕ここで出番!!?」
悪「ごばっ!!」
明るく楽しく言ったと思ったら次の瞬間クリスマスツリーの格好をした田楽マンをボーボボは悪魔に向けて投げた。
さらに踞る悪魔を囲むように様々な種類の銃が具現化された。
##NAME1##「俺からのクリスマスプレゼントだ。受け取れ」
悪「ちょっと待て!私の話を・・」
##NAME1##「SHOT真拳超絶奥義「冷たい贈り物(コールド·プレゼント)ショット」!!」
悪「ぎゃばばばばば!!!」
すべての銃弾を浴びる悪魔。
煙が晴れ、悪魔は氷で出来たサンタの彫刻の中にて氷付けにされていた。
##NAME1##「食べ物の恨み、思い知ったか」
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