『妹・弟関連でブチ切れることは何ですか？』

怜「えー、なんだろう・・・」

OV「うーーん・・・あっ、あれだ、レイを悲しませた時、また泣かせた時だな」

怜「あーー・・・そうですね。自分の妹を泣かせたら誰だって許しませんよね」

OV「まあそん時は泣かせたヤツを再起不能になるまでボコボコに叩きのめすがな」

怜「あっ！それだったらあたしは一護の可愛い顔に傷が出来たときです！
もうその時は傷付けたヤツをフルボッコに殴りますけどね」

OV「んなの当然だろ」

怜「ですよねー？
一護が中学の時そこら辺の不良が一護の顔にナイフ突きつけて傷が出来ちゃったんですよ。
で、あたし偶然その場面見ちゃって、ブチってきちゃって、気が付いたら何人かの不良が倒れていたり壁にめり込んでいたり土下座してましたね。
あとあの時一護があたしを見て怯えていたいたんですけど何ででしょうね？」

OV「いや、それはブチ切れたお前が恐くて怯えてたんじゃねぇのか？
まあ、レイがあの悪魔の実験台になってガキ以下の力になった時、ギガが調子こいてレイにいろいろ手を出しやがって泣かせた時ブチ切れたけどそん時レイは特に怯えた様子は無かったな」

怜「えーーいいなーー。
つかそのギガって人、二度とそんなこと起こらないようにシメた方が良いんじゃないですか？」

OV「まあそん時ヤツをメッタ斬りにしたし、あの後力が戻ったレイが超奥義をお見舞いしたらから暫くは大丈夫だと思うだが・・・」

怜「まあ油断は禁物ですから気を付けてくださいね」


OV「・・・あぁ。

っと、次の質問は何だ？」




『妹・弟がストーカーに付けられています。捕まえたらどうする？』



怜「・・・これは、ねぇ・・・」


OV「あぁ。簡単だな」




怜「顔面フルボッコ殴ってコンクリで固めて海に沈める」(←笑顔)



OV「全奥義ぶつけて斬り刻んで縄で縛って山奥に埋める」(←真顔)


怜「これは当然ですよね～」


OV「そうだな。当たり前のことを聞いてるな」




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