小さくなっても同じ
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オマケ
「##NAME1##ー!これからもりにいくのかい?ぼくもいいかな?」
「? しげる、「##NAME1##」ってあたしのこと?」
「そうさ」
「なんで##NAME2##を「##NAME1##」ってよぶんだよ?」
「しらないのか?こいびとどうしはおたがいをあだなでよぶんだ!」
「しげる、あたしたちっていつからこいびとになったっけ?」
「しょーらいなるんだからいまいってもいいだろ?」
「(うーむ・・・これは・・・「将来幼稚園の先生と結婚するー」みたいな感じのやつかな?あれ?あたしって幼稚園の先生?)」
「だめー!##NAME2##はおれとけっこんするんだからー!」
「(サトシは恋人と結婚を一緒だと勘違いしてるし、こっちも「大きくなったらママと結婚するー」みたいな似たようなこと言ってきた・・・ι あれ?あたしってお母さん?)」
「さーとしくん、かぞくじゃけっこんはできないんだよ」
「できるよ!けっこんできるっ!!」
「できない!」
「ちょっとふたりとも・・」
「おれも##NAME1##ってよぶ!そうすればおれも##NAME2##・・じゃなかったおれも##NAME1##もこいびとだ!」
「さとし、ざんねんだけどそれは・・・」
「##NAME1####NAME1####NAME1##!!おれが##NAME1##としょーらいけっこんするんだー!」
「(だから、無理なんだって・・・・・まぁサトシもシゲルも大きくなったらそんな気も無くすでしょ)」
「それで##NAME1##、##NAME1##ってよんでもいいかな?」
「もうよんでるじゃん。まぁへんなあだなじゃなければいいよ」
「ありがと##NAME1##。かならずしあわせにするよ」
「ぁ、あははは・・ι
(その気が無くなるまで言わせてあげよう)」
オマケ終わり
「##NAME1##ー!これからもりにいくのかい?ぼくもいいかな?」
「? しげる、「##NAME1##」ってあたしのこと?」
「そうさ」
「なんで##NAME2##を「##NAME1##」ってよぶんだよ?」
「しらないのか?こいびとどうしはおたがいをあだなでよぶんだ!」
「しげる、あたしたちっていつからこいびとになったっけ?」
「しょーらいなるんだからいまいってもいいだろ?」
「(うーむ・・・これは・・・「将来幼稚園の先生と結婚するー」みたいな感じのやつかな?あれ?あたしって幼稚園の先生?)」
「だめー!##NAME2##はおれとけっこんするんだからー!」
「(サトシは恋人と結婚を一緒だと勘違いしてるし、こっちも「大きくなったらママと結婚するー」みたいな似たようなこと言ってきた・・・ι あれ?あたしってお母さん?)」
「さーとしくん、かぞくじゃけっこんはできないんだよ」
「できるよ!けっこんできるっ!!」
「できない!」
「ちょっとふたりとも・・」
「おれも##NAME1##ってよぶ!そうすればおれも##NAME2##・・じゃなかったおれも##NAME1##もこいびとだ!」
「さとし、ざんねんだけどそれは・・・」
「##NAME1####NAME1####NAME1##!!おれが##NAME1##としょーらいけっこんするんだー!」
「(だから、無理なんだって・・・・・まぁサトシもシゲルも大きくなったらそんな気も無くすでしょ)」
「それで##NAME1##、##NAME1##ってよんでもいいかな?」
「もうよんでるじゃん。まぁへんなあだなじゃなければいいよ」
「ありがと##NAME1##。かならずしあわせにするよ」
「ぁ、あははは・・ι
(その気が無くなるまで言わせてあげよう)」
オマケ終わり