オレだけに見せろ
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他の奴らがメイに手を出そうものなら、相手が誰だろうが止める・・!
◎オレだけに見せろ◎
「くっそ~~また委員長に文句言われた」
「アイツちょっと顔が良くて頭がいいからって調子のってんじゃねー?」
「・・・なぁ、委員長の乱れる顔、見たくね?」
「いいなぁ。あの生意気な面がオレらの手で乱れるとか興奮s」
「ちょ、っと・・破天、荒く・・んんっ」
オレは1人でいた委員長のメイを空き教室に連れ込み、壁に押さえ付けてキスをする。
初めは抵抗していたメイだが徐々に乗り気になって、自ら口を開けてオレの舌と絡める。
オレは身体を密着させてメイの胸を自分の身体に当てる。
制服越しだが相変わらずコイツの胸柔けぇな。
「ふン・・ぅ・・は、ぁ・・・ねぇ、ちょっと、どうしたの・・?」
「あ?別に。ただ、お前のこんな顔はオレだけ見えればいいなと思っただけだ」
「・・?どういう意味・・Σひゃあ!?」
「ディープキスしただけでこんなに濡れるとか・・・淫乱になってくれて嬉しいぜ」
「ぃ、淫乱じゃ・・・///」
「違うとは言わせないぜ。腰が揺れてる」
「んんんゥ!///」
オレはメイのパンツをずらして直接秘部に触れる。
さらに耳元で低く囁けば面白いほどに反応してくれる。
コイツを乱れさせるのはオレだけだ。
キスをして蕩ける顔も、オレの指で乱れる顔を見るのも、オレだけでいい。
他の奴らなんかに見させてたまるか。
そんな奴らがいたらオレがLOCKする。
まっ、さっきメイに手を出そうとしてた奴らはオレがLOCKしたけどな。(笑)
「は、はて・・こぅく・・・はてん、こぅくん・・・」
「ん?」
「も、もぅ・・!」
「イッてもいいぜ」
オレはメイの耳裏にキスをし、イッてもいいと言うが、首を振って拒絶してきた。
「ゃ、ぃゃ・・破天荒、君と・・・ぃ、一緒がいい・・・///」
あぁ~~~クソッ。なんでコイツはこんなに可愛いんだ・・!
そんな事言われたら断れねーだろ。
けどコイツ、わざとじゃねーんだよなぁ。
他の奴らにもこんな事したらと思うと嫉妬でどうにかなりそうだ。
だから、
オレだけにしろよな。
終わり
◎オレだけに見せろ◎
「くっそ~~また委員長に文句言われた」
「アイツちょっと顔が良くて頭がいいからって調子のってんじゃねー?」
「・・・なぁ、委員長の乱れる顔、見たくね?」
「いいなぁ。あの生意気な面がオレらの手で乱れるとか興奮s」
「ちょ、っと・・破天、荒く・・んんっ」
オレは1人でいた委員長のメイを空き教室に連れ込み、壁に押さえ付けてキスをする。
初めは抵抗していたメイだが徐々に乗り気になって、自ら口を開けてオレの舌と絡める。
オレは身体を密着させてメイの胸を自分の身体に当てる。
制服越しだが相変わらずコイツの胸柔けぇな。
「ふン・・ぅ・・は、ぁ・・・ねぇ、ちょっと、どうしたの・・?」
「あ?別に。ただ、お前のこんな顔はオレだけ見えればいいなと思っただけだ」
「・・?どういう意味・・Σひゃあ!?」
「ディープキスしただけでこんなに濡れるとか・・・淫乱になってくれて嬉しいぜ」
「ぃ、淫乱じゃ・・・///」
「違うとは言わせないぜ。腰が揺れてる」
「んんんゥ!///」
オレはメイのパンツをずらして直接秘部に触れる。
さらに耳元で低く囁けば面白いほどに反応してくれる。
コイツを乱れさせるのはオレだけだ。
キスをして蕩ける顔も、オレの指で乱れる顔を見るのも、オレだけでいい。
他の奴らなんかに見させてたまるか。
そんな奴らがいたらオレがLOCKする。
まっ、さっきメイに手を出そうとしてた奴らはオレがLOCKしたけどな。(笑)
「は、はて・・こぅく・・・はてん、こぅくん・・・」
「ん?」
「も、もぅ・・!」
「イッてもいいぜ」
オレはメイの耳裏にキスをし、イッてもいいと言うが、首を振って拒絶してきた。
「ゃ、ぃゃ・・破天荒、君と・・・ぃ、一緒がいい・・・///」
あぁ~~~クソッ。なんでコイツはこんなに可愛いんだ・・!
そんな事言われたら断れねーだろ。
けどコイツ、わざとじゃねーんだよなぁ。
他の奴らにもこんな事したらと思うと嫉妬でどうにかなりそうだ。
だから、
オレだけにしろよな。
終わり