別にこんな日じゃなくても
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
何で私はあんな人を好きになっちゃったんだろう・・・。
□別にこんな日じゃなくても□
「名無しー!ポッ●ー食べよー!」
「●ッキー?どうしたの急に?」
「今日11月11日がポ●キーの日だって事を思い出してさ、買ってきちゃった♥ 1111個も♥️」
「Σ1111個!?どんだけ買ったの!?」
「食べるの手伝って」
「それが狙いか!」
「違うよ!名無しと一緒に食べたくて買ってきたんだよ!」
「・・・ハァ。まぁいいわ、一箱ちょうだい」
「ありがとう。一箱と言わずに11箱どうぞ」
「そんなにいらない!」
大量のポッ●ーを買ってきたライスに呆れつつ、名無しはライスと共に●ッキーを食べていく。(残りは知人達に配る事にした)
もくもくと食べていけばあっという間にポ●キーの空箱が出来上がっていく。
「極細だから食べやすいね」
「そうだね。・・・名無し」
「何Σんぐっ」
突如口に何かを咥えさせられ、見ればポッ●ーだった。
しかし反対側(チョコがかかってない部分)をライスが咥えだし、少しずつ食べ進んでいく。
ライスの綺麗な顔がだんだん近付いてきて、見とれていた名無しが我に返ると自ら●ッキーを折って進行を阻止した。
「あーー。何で折っちゃうの?」
「だっ、だって・・・///」
「恋人の僕とキスしたくなかった?」
「そんなわけ・・・」
「もぅ、せっかく名無しとキス出来ると思ってたのに」
「・・・・・・」
チュ
「Σ・・!!?」
しょんぼりと落ち込むライスの頬に、名無しが軽くキスをした。
「キ、キスぐらい、こんな日じゃなくても、してあげるわよ・・・!/////
ぁ、でも!私の心の準備が整ってる時だけで・・」
名無しの言葉はライスの深いキスにより中断された。
頭の中でチョコの味がするとぼんやり思いながらもライスのキスを受け止める。
「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・/////」
「名無しが悪いんだよ。可愛い事をするから」
「な、何よそれ・・」
「・・・ねぇ名無し、極太のポ●キー食べない?」
「極太?そんなのあったっけ?」
「あるよ。ただチョコはコーティングされてないけど。
さぁ、召し上がれ♥️」
「Σ!!!・・・・・ラ、ライスのバカーーーー!!!!」
コカーン!
「ΣΣ!!!!! はぅ・・!!!」
興奮したライスがズボンのチャックを下げ、自称極太ポッ●ーを取り出した。
甘い雰囲気をぶち壊したライスに怒りが沸き、ライスの●ッキーを力の限り蹴った。
痛さに悶えるライスをほっといて名無しはライスから離れ帰ってしまった。
終わり
□別にこんな日じゃなくても□
「名無しー!ポッ●ー食べよー!」
「●ッキー?どうしたの急に?」
「今日11月11日がポ●キーの日だって事を思い出してさ、買ってきちゃった♥ 1111個も♥️」
「Σ1111個!?どんだけ買ったの!?」
「食べるの手伝って」
「それが狙いか!」
「違うよ!名無しと一緒に食べたくて買ってきたんだよ!」
「・・・ハァ。まぁいいわ、一箱ちょうだい」
「ありがとう。一箱と言わずに11箱どうぞ」
「そんなにいらない!」
大量のポッ●ーを買ってきたライスに呆れつつ、名無しはライスと共に●ッキーを食べていく。(残りは知人達に配る事にした)
もくもくと食べていけばあっという間にポ●キーの空箱が出来上がっていく。
「極細だから食べやすいね」
「そうだね。・・・名無し」
「何Σんぐっ」
突如口に何かを咥えさせられ、見ればポッ●ーだった。
しかし反対側(チョコがかかってない部分)をライスが咥えだし、少しずつ食べ進んでいく。
ライスの綺麗な顔がだんだん近付いてきて、見とれていた名無しが我に返ると自ら●ッキーを折って進行を阻止した。
「あーー。何で折っちゃうの?」
「だっ、だって・・・///」
「恋人の僕とキスしたくなかった?」
「そんなわけ・・・」
「もぅ、せっかく名無しとキス出来ると思ってたのに」
「・・・・・・」
チュ
「Σ・・!!?」
しょんぼりと落ち込むライスの頬に、名無しが軽くキスをした。
「キ、キスぐらい、こんな日じゃなくても、してあげるわよ・・・!/////
ぁ、でも!私の心の準備が整ってる時だけで・・」
名無しの言葉はライスの深いキスにより中断された。
頭の中でチョコの味がするとぼんやり思いながらもライスのキスを受け止める。
「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・/////」
「名無しが悪いんだよ。可愛い事をするから」
「な、何よそれ・・」
「・・・ねぇ名無し、極太のポ●キー食べない?」
「極太?そんなのあったっけ?」
「あるよ。ただチョコはコーティングされてないけど。
さぁ、召し上がれ♥️」
「Σ!!!・・・・・ラ、ライスのバカーーーー!!!!」
コカーン!
「ΣΣ!!!!! はぅ・・!!!」
興奮したライスがズボンのチャックを下げ、自称極太ポッ●ーを取り出した。
甘い雰囲気をぶち壊したライスに怒りが沸き、ライスの●ッキーを力の限り蹴った。
痛さに悶えるライスをほっといて名無しはライスから離れ帰ってしまった。
終わり