生まれてきてくれた日なんだから
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待っていたぞ。会いたかった。
ん?仕事は良いのかだと?問題ない。寝ずに全て終わらせた。
ハハ、冗談だ。昨日の内に今日の分も終わらせた。
大丈夫かだと?心配してくれるのか?
ありがとう、これぐらいどうって事無い。
愛しいお前が生まれた日なんだ。お前の為の時間などいつでも作ってやる。
フッ。照れた顔も可愛いぞ。
からかってなどいない。本気だ。
今夜は最高のディナーを用意した。お前の口に合わなければ料理人全員1円玉に変えてやると脅してある。楽しみにしてくれ。
料理人達を1円玉に変えないでほしい?可哀想だから?
優しいんだな。・・・・・・・考えておく。
・・・本当はその時に言おうと決めていたのだが、やはり今言わせてくれ。
名無し、誕生日おめでとう。生まれてきてくれた事に心から感謝する。
(チュ)
やはり可愛いな。
終わり
※ハレルヤランドにやって来たアナタをハレクラニが腰を引き寄せ終始優しい微笑みで甘く囁きます。
アナタが料理人を庇った事でハレクラニが料理人に嫉妬。どうなったかは不明。
そしてアナタの頬に口付けを落とし、照れたアナタに可愛いと伝えた。