日記小話
OV妹「新年あけましておめでとう!!サイトに来てくれたみんな、久しぶりだな」
原女「新しいサイトにお引越しして初めてのあいさつだね」
転「管理人、修復作業順調に進んでいたのにある日パタリと止まって忍たま小説を執筆しだしたよな」
OV妹「更新したと思ったらp●xivやXをダラダラ見て、このサイトに来る時は日記と
転「続ける気はあるみたいだが・・・大丈夫かよ管理人?」
原女「う~~ん・・・12月は繁忙期と新年早々お仕事で、管理人も何も考えずにボーっとしたかった、とか?」
OV妹&転「「あの管理人いつもボーっとしてね?」」
原女「Σ2人共ひどくない?」
OV妹&転「「事実だろ」」
原女「(この2人息ぴったり・・・ι)」
OV妹「まぁ管理人忙しいみたいだがほどほどに楽しみを入れてるみてぇだからまぁ大丈夫だろ。多分」
転「管理人も心身壊さないよう調整してるみたいだからさ、更新はもうちょっと待っててくれ。難しいかもしれないが」
原女「2人共管理人さんをどうしたいの!?」
OV妹「そんなのは置いといて」
原女「置くの!?」
転「時間も時間だから締めようぜ」
OV妹「前のサイトから新しいサイトに足を運んでくれたみんな、ありがとうな」
転「管理人の気まぐれで更新内容が変わることが多いけど大目に見て欲しい」
原女「サイト内の修復作業しつつ、執筆も目指してるみたいだから待っててください」
OV妹&転「「難しいかも」」
原女「お願いします!!!」
OV妹&原女&転「「「今年も『晴れ渡る夜空』をよろしくお願いします!」」」
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