転「ボーボボ叔父さん誕生日おめでとう。コレ誕生日プレゼントの｢ポ●モンTVアニメ主題歌｣の完全生産限定盤・・」

ボ「やったーー！！ずっと欲しかったんだー！！目指せボケモンマスター！！」

転「・・を氷で作ったニセモノだ」

ボ「Σ冷てぇーーー！！！」

転「実物はあげられねぇけど・・・・・代わりに、俺をプレゼントだ」

ボ「Σえ？（ﾄﾞｷｯ）
そ、それって・・///」(←乙女モード)

転「忘れられない誕生日にしてやるよ・・・」

毒「何してるのよ」

バシッ（※ボーボボの顎を掴んで見つめる転生夢主を毒舌夢主が叩いた）

転「イテッ！」

ボ「あぁ～ん、せっかくいい雰囲気だったのにー」

毒「いつまでふざけてるのよ、それとも自分に相手がいないからって本気？児ポで通報するわよ」

転「いやどっちかというとオレが襲う方」

毒「黙りなさい親族揃っていつまでふざけあってるの。それとも本気？だったらこのことをビュティに言うわよ」

転「Σちょ、冗談でもそれだけはやめてくれ！わかったよやめるよ。じゃあな」

毒「まったく・・・」

グイッ（※ボーボボの襟を引っ張る毒舌夢主）

ボ「きゃあ！」

毒「気持ち悪い声出さない」

チュッ（※ボーボボの唇の真横に毒舌夢主がキスした）

ボ「Σ――！！」

毒「たとえ親族でも、私以外の人に許すんじゃないの。わかった？」

ボ「・・は、はい///（ｷｭﾝ）」

毒「よろしい。ビュティ達が貴方の誕生日パーティーの準備ができたって。行きましょ」

ボ「わかった」

毒「その後に、あたしから誕生日プレゼントをあげるわ」

ボ「え〜何々？気になる〜」

毒「・・・・・私、って言ったらどうする？」

ボ「・・・ぇ？」

毒「なんて、ウソに決まって・・・・・あら？固まっちゃった。まぁいいわ。ほっときましょ」



おしまい