旧·日記小話
OV妹「・・・・・・ (怒)」
原女『・・・・・・ι』
管「・・・・・・」(←土下座中)
OV妹「なんで俺が怒ってるのかわかるよな?」
管「いえ、あの、心当たりが・・・」
OV妹「仕事が忙しくて昨年中にフリリク完遂が出来なかったのはまぁ仕方ない。だが、今日お前何してた?拍手文書き換えるのはまぁいいだろう季節ネタがとうに過ぎてるからな。
裏夢書いてたよな?」
管「ぁ、はい。書いてました」
OV妹「去年も新年一発目で裏夢更新してさぁ、自分で自分引いてなかったか?それなのに何でまた書いてんだ?」
管「あの、書いてはいましたけど更新はしてな・・」
OV妹「裏夢書いてる暇があったらフリリク書けって言ってんだよ!!お前にリクエストしてくださった方がまだ5人もいるんだぞ!!その人達の為に書こうと思わないのか!?」
管「ひぃぃぃーーー仰る通りですーーー!!! (泣)」
原女『まぁまぁ、管理人さんも仕事が一段落して気が抜けちゃったんですよ。ね?』
管「そうそう!その通りです!」
OV妹「それだったら昨日大掃除や買い出し行った後とか晩ごはん食べた後とか書けただろ。紅白聞きながら書けたんじゃないのか?」
管「Σんぐっ」
原女『あー・・・』
管「お願い!!助けて!!」
OV妹「すがりつくな。まぁ今回はフリリク優先してほしいからお正月夢書けとは言わねぇよ」
管「ありがとうございます・・・ありがとうございます・・・頑張ります。今月で多くのフリリクをアップさせてみせます」
OV妹「あーハイハイ。期待してねーから頑張れ」
原女『冷たい・・ι』
OV妹「チョーシこくからなコイツ。
さてと、じゃ、この辺で締めるか」
原女『そうですね』
OV妹「昨年も「晴れ渡る夜空」に来てありがとな!」
原女『今年も「晴れ渡る夜空」をよろしくお願いします』
管「仕事で忙しくてなかなか更新が難しいですけど、今年こそはボーボボ連載夢アップしたいです!」
原女『今年もいないと思いますが、コメント欄でキャラでの挨拶はしないでくださいね』
OV妹「ちゃんと自分の言葉で挨拶してくれよな」