旧·日記小話
OV妹「・・・・・・・ (怒)」
原女『・・・・・・・ι』
管理人「・・・・・・・」←土下座中
OV妹「テメェふざけんなよ。何新年の挨拶を俺達に押し付けて自分は正月を満喫しようとしとんだ?ああ?」
管「すみません・・・久しぶりの元日休みを満喫したくて・・・」
OV妹「だからって挨拶を俺達に押し付けるのは違うだろ。不定期更新のこのサイトにわざわざ足を運んでくださってる皆様がいるんだからここは管理人であるお前がしっかり挨拶するのが筋なんじゃないのか?」
管「おっしゃる通りです」
OV妹「しかも何だアレ。何で今年一発目の更新が裏夢なんだよ?これだったら最近始めたその他夢の原作連載夢の更新の方がまだマシだったじゃないのか?」
管「ごもっともです。その、思い付いたのが昨日の夜で、ちょうどいいかなーと思って、つい・・・」
原女『まぁまぁ、その辺にしましょう。こうやってちゃんと管理人さん挨拶の場に来てくださってるんですから』
OV妹「俺が無理矢理引き摺って連れてきたからな」
原女『・・・ι』
管「ごめんなさい~~。私もこれからは出来るだけ挨拶の場に出ますから~~。多分」
OV妹「あ゛あ゛?」
管「ひいい!!」
原女『もう許してあげましょうよ。ね?』
OV妹「・・・・・・わかった」
管「!!ホントに!?」
OV妹「ただし!正月中に俺と原作沿い女夢主出演の夢小説を書く事!!それで許す」
管「Σえーーーー!!??そんな、正月はまだまだやりたい事が・・・」
OV妹「テレビ観ながら夢小説書けるだろ?もちろん裏は禁止だ」
管「―――ッ!!!(ガーン)」
OV妹「長さは求まねぇから、しっかり書けよー」
原女『(追い詰めるなーこの人・・・ι)』
OV妹「さて、管理人に早速書かせる為にこの辺で閉めるか」
原女『そ、そうですね』
OV妹「えーーー新年一発目から不愉快に思われてる方がいましたら管理人に変わりましてお詫び申し上げます」
原女『昨年に新しい連載夢が開設されたので、もしかしたらそちらに傾いてしまうかもしれませんが、あたし達の事も応援してくださるともしかしたら、書いてくださるかもしれません』
管「こんな管理人が運営するサイトですが、今年もどうぞよろしくお願いします!!」
OV妹「無いとは思うが、コメント欄でキャラでの挨拶はやめてくれよな」
原女『ちゃんと自分の言葉で送ってくださいね』
原女『・・・・・・・ι』
管理人「・・・・・・・」←土下座中
OV妹「テメェふざけんなよ。何新年の挨拶を俺達に押し付けて自分は正月を満喫しようとしとんだ?ああ?」
管「すみません・・・久しぶりの元日休みを満喫したくて・・・」
OV妹「だからって挨拶を俺達に押し付けるのは違うだろ。不定期更新のこのサイトにわざわざ足を運んでくださってる皆様がいるんだからここは管理人であるお前がしっかり挨拶するのが筋なんじゃないのか?」
管「おっしゃる通りです」
OV妹「しかも何だアレ。何で今年一発目の更新が裏夢なんだよ?これだったら最近始めたその他夢の原作連載夢の更新の方がまだマシだったじゃないのか?」
管「ごもっともです。その、思い付いたのが昨日の夜で、ちょうどいいかなーと思って、つい・・・」
原女『まぁまぁ、その辺にしましょう。こうやってちゃんと管理人さん挨拶の場に来てくださってるんですから』
OV妹「俺が無理矢理引き摺って連れてきたからな」
原女『・・・ι』
管「ごめんなさい~~。私もこれからは出来るだけ挨拶の場に出ますから~~。多分」
OV妹「あ゛あ゛?」
管「ひいい!!」
原女『もう許してあげましょうよ。ね?』
OV妹「・・・・・・わかった」
管「!!ホントに!?」
OV妹「ただし!正月中に俺と原作沿い女夢主出演の夢小説を書く事!!それで許す」
管「Σえーーーー!!??そんな、正月はまだまだやりたい事が・・・」
OV妹「テレビ観ながら夢小説書けるだろ?もちろん裏は禁止だ」
管「―――ッ!!!(ガーン)」
OV妹「長さは求まねぇから、しっかり書けよー」
原女『(追い詰めるなーこの人・・・ι)』
OV妹「さて、管理人に早速書かせる為にこの辺で閉めるか」
原女『そ、そうですね』
OV妹「えーーー新年一発目から不愉快に思われてる方がいましたら管理人に変わりましてお詫び申し上げます」
原女『昨年に新しい連載夢が開設されたので、もしかしたらそちらに傾いてしまうかもしれませんが、あたし達の事も応援してくださるともしかしたら、書いてくださるかもしれません』
管「こんな管理人が運営するサイトですが、今年もどうぞよろしくお願いします!!」
OV妹「無いとは思うが、コメント欄でキャラでの挨拶はやめてくれよな」
原女『ちゃんと自分の言葉で送ってくださいね』