OV妹「久し振りー。新サイトに移転してからというものの出番が全く無いOVER妹だ

それともう１人」


原女「原作沿い女夢主です。
・・・あの、そこに倒れてる人ってもしかして・・・」


OV妹「管理人の夏椿だ（ｷﾗﾘ)」


原女「∑何爽やかな笑顔で言ってるんですか！？

大丈夫なの管理人さんさっきからピクリとも動かないですけど！」


OV妹「そりゃあフルボッコにしたから」


原女「だから何で！？」

OV妹「さっきも言ったろ、俺の出番が全く無いって。その腹いせに」


原女「すごい清々しさに答えた！！」


OV妹「オイコラ管理人、テメェ他夢の妹夢主書いてるようだが
今年こそ俺の出番はあるんだろうな？」


管「・・・・・た、多分」


OV妹「あﾞあ？」


――ｼﾞｬｷ


管「ひぃぃぃ！！
書きます書きます！！一作品でも多く書く事をここに約束します！！

ですから拳銃を仕舞って下さい！！」


原女「(管理人が夢主に脅されてるー！！)」


OV妹「俺だけではなく、原作夢主や他の夢や小説も書けよ」


管「あ、優しいんですね
てっきり自分のだけを書けーって言うのかと」


OV妹「そんな自己中心的な事言うか」


原女「それにしても、管理人さんが新年の挨拶に来るのは初めてじゃないですか？」


OV妹「この駄管理人、ドラマ見たいからと抜かすから引きずって連れてきた」


原女「(あ、目に浮かぶ)」


管「こっちは新年早々仕事で疲れてるんだけど・・・」


OV妹「そんなの関係無い。
そんなこと言ったらこのサイトに来て下さってる皆様方に必要だろうが。違うか？」


管「うっ、・・・おっしゃる通りです」


OV妹「そうだろ？だったらこれからは毎年、新年は少しでも良いから挨拶しろよ」


管「はい」


OV妹「とは言うものの、俺達もこの新年の挨拶をするのを楽しみにしてるからな。
挨拶をする場合、俺達も誘ってくれよな」


管「はい。ありがとうございます」


原女「さて、ではそろそろ」


OV妹「そうだな」




OV妹＆原女＆管「新年明けましておめでとう(ございます)！！

今年も｢晴れ渡る夜空｣をよろしくお願いします！！！」