旧·日記小話



華蓮(以下華)『新年あけましておめでとうございます!原作沿い女夢主の華蓮です。

えー・・・管理人さんが仕事で疲れた為、代わりに挨拶を任されたのですが・・・あたし達夢主が管理人さんの代わりに挨拶をするのはもう毎年恒例みたいなんです・・・。

てか、1人では心細い・・・管理人さんが言うにはもう1人来るみたいなのですが・・・まだかなぁ・・・』


ランバダ(以下ラン)「あ?お前はボーボボんとこの・・・」


華『Σ!?え!?ランバダ、さん?何でここに?』


ラン「管理人の野郎が「アミダでアナタに決まりましたからこの場所に向かって下さい」とか意味不明なことを言われ、旧毛狩り隊の新年会がめんどくさくなってここに来てみたんだ」


華『(アミダで相手を決めるとか、管理人さんテキトーすぎる・・・ι)』


ラン「で?何をしているんだ?」


華『ぇっと・・・簡単に説明しますと、管理人さんの代わりにこのサイトに来てくださる皆様に新年の挨拶をするってことで・・・』


ラン「くだらねぇ。帰る」


華『Σいやいやいや!気持ちは分からなくも無いですけど、せめて挨拶だけでもしてって下さい!』


ラン「何で俺がそんなことを・・・」


華『ぉ、お願いします!!1人じゃ心細くて、・・・ランバダさんが来て下さった時安堵したんです。
ランバダさんが側にいてくれると、心強いんですが・・・・・だめ・・ですか?』(俯き加減の上目遣い)


ラン「Σ!!・・・・・し、仕方ねぇ。・・・一緒に挨拶してやるよ・・・/////」


華『Σ!あ、ありがとうございます!!』





華&ラン『「新年あけましておめでとう(ございます!!)」』


華『管理人さんからの伝言で、半年前にサイトを引っ越し、新年を明けたとの事で新たな気持ちで取り組んでいきたい思います』


ラン「更新が滞るようなら管理人の体一部ずつをポリゴンにしていくから、更新停滞になることはない」


華『Σだめですよそんな事をしては!!!
管理人さんだって都合があるんですから!』


ラン「知るか」


華『そんな事言わないで下さいよ・・・』


華&ラン『「これからも当サイトをよろしく(お願いします!!)」』


ラン「・・・なぁ、少し、時間あるか?」


華『え?・・・あー・・・実はあたしのところも今新年会をやっているんですよ。早く帰らないとハジケ出したボーボボ達が何をしでかすか・・・』


ラン「・・そ、そうか・・・(ショボン)」


華『何かありました?』


ラン「いや・・・。何でもない」


華『・・・?・・・!そうだ。ランバダさん。今度どこかに出掛けませんか?』

ラン「Σ!?え!?」


華『今日の埋め合わせに』


ラン「ぁ、・・・ぁぁ・・・そういうことか・・・」


華『あ。でも、忙しいですよね?』


ラン「いや。そんな事はない」


華『本当ですか?では今度の日曜日の朝に、ここで待ち合わせ』


ラン「分かった」


華『では、さようならー##5X##』


ラン「・・・結果オーライ、・・・になるのかな?これは・・・」




終わり
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