一姉「はーいこんばんはー。一護のお姉ちゃん夢主でーす！
お正月は一護とイチャイチャ・・・したかったのに・・・・書類の山に追われてそれどころでは・・・それどころじゃ・・・・・ウワアアーーーン！！！！チキショーーーー！！！！！（大泣）
護廷十三隊(の隊長達)のバカヤローーーーーー！！！！！」


黒刀(以下黒)「たいちょー、無駄な体力使ってないでこの書類に署名してくださーい」


一姉「黒刀！！呑気にお茶飲んでないでアンタも手伝いなさい！！！ほら、この書類をチャッチャッとやる！！」


黒「へーい。あっ、そういえばこれ、追加の書類です」


一姉「ぐはぁっ！！！（吐血）」


黒「隊長、吐血してる暇ありません。ほれ、一護から手紙預かってきましたからこれで元気出して下さい」


一姉「一護から！？ちょ、見せて見せて！！」


黒「(復活早っ)」



『姉貴へ

黒刀から話は聞いた。俺が近付くと姉貴は仕事をほったらかして俺に構うと確信してるから手紙で済ますな。

仕事、大変だと思うが体には気を付けてくれよな。

冬休みが終わるまでの３日間は、そっちに行くから。じゃあな。仕事頑張って。
それと、あけましておめでとう。今年もよろしくな。

一護より』



一姉「よし黒刀！！一護が来るまでこのメンドクサイ書類仕事終わらせるよー！！
そして一護と遅い正月を過ごすんだーーー！！！」


黒「一気に元気になったなこの人。まぁいいや。俺もさっさと終わらせて、流魂街にいる妹に会いに行くか」


一姉「そーよ！！さっさとこんなもの終わらせるよ！！！」


黒「へいへーい。っと、その前に隊長、」


一姉「ん？あぁそうだったね」



一姉＆黒「新年あけましておめでとう(ございます)！！」


黒「今年も『澄み渡る夜空』を、」


一姉「このサイトの夢キャラ達も、」


一姉＆黒「よろしくおねがいします！！」



おわり