旧·日記小話
OV妹「はーいもうお分かりかと思うが、まぁぶっちゃけ管理人が仕事な為今年もあいさつを任された俺、OVER妹ともう1人、」
原作沿い女夢主(以下原女)『原作沿い連載の女夢主です!』
OV「あいさつの場に出るのは初めてだな」
原女『はい。それで、何を話せば良いんですか?』
OV妹「まぁぶっちゃけ特に無い」
原女『Σえ!?無いの!?』
OV妹「だってあいさつするだけなんだし、テキトーにベラベラ喋ってればいいんじゃね?」
原女『そんな適当でいいの?』
OV妹「いいのいいの。・・・・・あっ」
原女『?どうしたんですか?』
OV妹「喋ることあった」
原女『え?なんですか?』
OV妹「えーっと、まず去年、再放送?だったか?ボーボボのアニメがやってたじゃねぇか。
アンテナの事情かどうか忘れちまったが管理人は見れなくて泣いてたらしい」
原女『あーそういえばやっていましたね。今もやってるんですか?』
OV妹「さあ?もう終わったんじゃないのか?一時その影響でアクセス数がすごかった時期があったが今はないだろ?
まぁ管理人が不甲斐ないっていう理由もあるけど」
原女『(後方の理由が否定出来ない・・・ι)』
OV妹「あっ、でも管理人が時間があったらレンタルして見たいとかボニメ再開してくれないかなとか散々ほざいてたな」
原女『あれ?でも企画の方も進めなくちゃいけないんじゃ・・・』
OV妹「あーその点は心配無い。テレビを見ながら夢小説を打つから、アレ」
原女『(ついに管理人さんアレ呼ばわり!?)』
OV妹「・・・っと、そろそろこの辺でおいとましますか。帰ってOVER兄や黄河達と宴会の続きするんだ」
原女『あたしも帰らなきゃ。ボーボボ達絶対ハジケまくって、ビュティちゃんやへっくんだけじゃ手に負えないもの』
OV妹「お前も大変だな。なんかあったらいつでも店に来いよ。相談やら暗殺とかしてやるから」
原女『Σ相談だけでお願いしますっ!!』
OV妹&原女「『新年あけましておめでとう(ございます)!!
これからも当サイトをよろしくな(よろしくお願いします)!!!』」
おわり