旧·日記小話
一護(以下一)「えーっと、2日目の挨拶を任されたBLEACHの黒崎一護です。
あともう一人は俺の姉貴夢主なんだけどな、まだこっちに来てなくて・・・」
一護姉夢主(以下一姉)「い゙ぢごォォオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!」(←大泣き)
一「Σウオッ!!?どうしたんだよ姉貴ッ!?」
一姉「一護!!!アンタあの下駄帽子変態や偽ヨン中二病変態とかに貞操奪われてないっ!!!?」
一「来て早々何ぶっ飛んだこと聞いてんだよΣ!!?そんなことされてねえよ!!」
一姉「ホントッ!?ホントにホント!?初夢でさぁ一護がその二人に・・・・・・・あああああ口に出すだけでもおぞましいいい!!!つか何あたしの可愛い可愛い一護に手を出してんのよあのド変態ども!!!!正夢にならないように今のうちに始末しようかな?うん、そうしよう。一護も気を付けるんだよ!!可愛いんだから何時襲われるか分からないんだからね。夜道なんて一人で歩いちゃ駄目だよ」
一「小学生か俺は!?つか初夢でそんな夢見るなんて・・・むしろ姉貴が気を付けた方がいいんじゃね?」
一姉「何言ってんの!?あんな夢見たんから狙われる対象一護に決まってんじゃん!!!あああああ何て幸先の悪い初夢なの・・・。どうせなら一護や遊子や夏梨が『お姉ちゃん大好きvVvV』ってハートマークいっぱい飛ばしてあたしに抱き着いてくる夢の方が全然良かった・・・」
一「本気で落ち込むなよ・・・。
それより早いとこ挨拶済ませようぜ」
一姉「うん・・・そうだね」
一&一姉「新年あけましておめでとうございます!!」
一姉「今年は何がなんでも管理人さんにその他ジャンル夢作らせてあたしが一護にイチャイチャする夢書かせるので楽しみに待っててね!」
一「Σ何言ってんだよ//!!?それにフリリク全完了が先だろ!?」
一姉「分かってるよ~。
今年もよろしくね一護ォオオオオ!!!!!!!」
――ギュウウウウウ(←一護を抱き締める音)
――メキメキメキボキボキボキッ(←一護の骨が折れる音)
一「アギャアアアアアアアアアア!!!!?イデデ、イデェ!!!結局こんな感じで始まるのかよ!?」
終わり