旧·日記小話



一護(以下一)&リクオ(以下リ)「新年あけましておめでとう(ございます!!!)」


一「3日目のあいさつはBLEACHの主人公である黒崎一護と」


リ「ぬらりひょんの孫のもう一人の主人公、奴良リクオ(夜ver.)があいさつするぜ」


一「けどぶっちゃけ3日目のあいさつ誰にしてもらおうか管理人が悩んで、で、(テキトーに)俺たちを選んだらしいぜ」


リ「今聞き捨てならねぇ言葉が聞こえたような・・・まぁ良い。

一護、正月は盛り上がったか?」


一「そうでもねぇぜ。正月だからってうちの親父が悪ふざけしやがって夏梨が、あっ俺の妹な、親父に突っ込んで(蹴ったり殴ったりして)、しかも虚退治に狩りだされるわで、ゆっくり出来なかったぜ」


リ「こっちも、三日三晩寝ずに下の者たちが宴をして騒いで、俺は昼は人間の姿になるからあんまし酒が飲めなかったな」


一「お前なぁ。昼のお前はまだ中学生なんだから酒の量控えとけよ」


リ「ふん。飲みたいときに飲まなきゃ損するだろ」


一「お前はいつも(盃を交わすとき)飲んでんだろ」


リ「さて、そろそろアイツらのもとに戻って飲み直すか」


一「(Σスルーされたっ!!?)」


リ「どうだ?一緒に飲まねぇか一護」


一「あっいや・・・俺もうそろそろ戻るわ・・・」



ボローーーボローーー



一&リ「・・・・・・・・・・・・」


一「・・・・またか・・・・」


リ「大変だな。手伝うか?」


一「いや、良い。俺の仕事だしな。

じゃあなリクオ」


リ「おい、ちゃんとシメなきゃ見てくださってる皆様に失礼だろ」


一「あっああ、そうか」



一&リ「これからも『澄み渡る夜空』をよろしくなっ!!

それでは、良いお年を!!!」




終わり☆
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