奥義10 ハレルヤランド―後編―
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「続いて火曜日は「たてこもり」!!!!」
「『(何やっちゃったの!!?)』」
「そして「ひきこもり」ーの」
「「僕タモリ」!!」
『意味分からん!!』
「騒ぎに乗じて犬参上!!!」
今度は床から突き破って。
「Σまた出た!!!」
「恒例のカニ缶ターイム♪」
「『恒例になった!!!』」
だがカニ缶の中にサバ缶が紛れていた。
理由は、
「カニに飽きたんじゃーー!!!!」
「ぐばぁ!!!!」
ハレクラニに回し蹴りを喰らわし、そのままジェットコースターも爆破した。
ボーボボの顔が一瞬でかくなったが水曜日「合戦」に入った。
『時代飛んでるーーー!!!』
「貸したサザンのCD取り返すぞーーーー!!!」
「Σ理由ショボッ!!買えよ」
「取り返すぞーーーー!!!」
そして統一した。
『ウソーっ!!』
だがそれはレスラーになってた天の助が見てた夢だった。
「こんな水曜日は~~~♪こんな水曜日は~~~~♪」
「何だ?何をする気だ?」
「ラリラリラリ男でございますーーーーー♪」
「ええっ!?ラリってるの!!?」
『落ちた!!?』
ハレクラニを後ろからガシッと抱き締めたボーボボは落ちていった。
助けようとするビュティと華蓮を首領パッチと天の助が止める。
なぜならボーボボは死ぬ気なんだと。
だから邪魔をしないでほしいと懇願する。
だが実際ボーボボは空中を泳いで助かろうとしていた。
が、結局落ちてしまった。
「ぐぐ……なんだこの奥義は…?ヤバイぞ……」
「さらに木曜日いくぞーーー」
「Σうおっ!」
地面から復活(?)したボーボボは木曜日「日記(??)」に入った。
その内容は宇宙を舞台としたもの。
だが読んでいくうちに「ぬ」の人と呼ばれる人物が登場したことにより終結がついた。
『Σコレ書いたの天の助君でしょ!!?』
「当たり!!!」
「「ぎゃあ!!」」
天の助を蹴ってハレクラニに攻撃する。
「こんな木曜日は…こんな木曜日は…3ピース!!!」
「Σ古っ!!」
『Σなつかしっ!!』
「おのれーーーーーーー!!!よくも私のハレルヤランドをーーーーーーーーー!!!」
「オレじゃねーーーーーー!!!」
ハレクラニは怒りをなぜか天の助にぶつけた。
「オラオラよそ見すんなよ金曜日いくぜーー!!!金曜日はーーーーーーーーチョコパイの中にリスがいるよ♥️」
「『(Σカワイイーーーーーーー!!!!けど全然意味わからん)』」
「カワイさ余って♪カワイさ余って♪余った分延髄斬り!」
―バキ
「ぐばっ!!!」
「この人ノリだけだー!!!」
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