奥義3 海だ!
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「アイドルになりてぇ〜〜!!!!!」
鎧姿のボーボボが波乗りしながら叫ぶ。
しかしバランスを崩し海に落ちた。
『あーボーボボ溺れてるねー』
「ねー、でもボーボボだから大丈夫じゃない」
『そうだねー。
あっ、ビュティちゃんあたしたちも泳ごう!』
「うん!泳ごうか!」
華蓮とビュティが服を脱ごうとする。
が、
『あっ、そういえばあたし水着着てなかった』
「あっ、私もだ」
脱ぐのをやめ、何かの音が聞こえそっちに眼を向ける。
そこには縄文土器を作ってるヘッポコ丸の姿があった。
「すごい、へっくん土器造れるんだ」
「縄文土器ならね…。弥生はムリだけど…///」
『わー、上手だねー』
「あ、ありがと…///」
『あれ?そういえば破天荒さんと首領パッチ君は?』
「あっ、そういえば確かスイカ割りをやるとか言っていたような…」
「あっ!あそこ!!」
ヘッポコ丸が指す方向にはネットが張られ、ロボット2体と反対のネット側に破天荒といつの間にか海から上がりソフトクリームを食べ未だに鎧姿のボーボボがいた。
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