奥義16 旧毛狩り隊④
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
後書き
長かった・・・。書き終えた時「終わった~~!」と思わず声に出し脱力しました。(笑)
正直、旧毛狩り隊篇はそれほど乗り気では無かったので、こんなにも執筆が遅れてしまいました。
スミマセン。
3狩リアのシーンは基本傍観なので飛ばし飛ばしにさせてもらいました。
途中勾玉の存在を忘れてただなんて・・・一度足りともありませんでしたからねっ!! (焦)
次回は構成でちょっと悩んでる部分があるので、アップするのが遅くなると思いますが(いつもの事ですがι)待ってて下さると嬉しいです。
次回もお楽しみに。