奥義16 旧毛狩り隊④
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「こんな技などーーーーーーーーーーーー!!」
「いよいよ人生の佳境に入るぜ………………
反抗期だオラーーッ!!!!」
―ドスン
「ぐばあ!!!」
==反抗期==
大きな判子や小さい判子を手に持ち3世に押して攻撃。
「ハンコウ違いだーーーーーーーー!!!!」
「オラオラ押すぞ押すぞ押すぞー!!」
―ダダダダダダ
「がはっ!ぐはっ!」
「ハンコが効いてる!」
「ババア!新しいハンコ買いに行くから金くれや!
ま…、ババアって、親に向かって、お父さん何か言ってやって」
【何やってんだアイツは…】
1人2役する首領パッチを呆れた目で見た後、
「大人になれーーーー!!!💢」
―ドゴ
「ぐばぁ!!」
ボーボボが3世を蹴り、腕を回して首を絞め、走る。
「…こうして更正したオレは就職をするために会社の面接に向かった」
==就職面接==
「遅刻しましたーー!!!」
―ガシャーン
ドアの窓ガラスを蹴り破りそこから部屋に入った。
「Σ不採用確定だーーーー!!!!」
【どこから入ってきてんだよ】
「合格か?」
「(あつかましいι)」
しかし
その結果、
==2日後倒産==
「わしの会社がーー」
「だろうね」
「就職に失敗した僕達は新たな一歩を踏み出す!!」
==再就職==
「今度は寿司屋だ!!!!」
「ぐおああああああ!!!!」
寿司を大量に作り、それらを3世の口の中に無理矢理入れる。
するとボーボボはピタリと止まり、3世の頭を掴み壁に叩き付けた。
「バトル中に寿司食うヤツがあるかーーー!!!💢」
―ドゴ
「ぶ!!」
【お前
「常識無さすぎ」
そう言う首領パッチ達は宴会をしている。
「Σ!!」
【お前
「
3世がボーボボを殴るが、この奥義は止まらない。
「やがて人は恋に落ち…」
「ヤダ!超タイプ♥️」
【着ぐるみじゃねぇか】
「そして別れる…」
「消えた!!どこ行ったの!?」
【目の前にいるだろ】
パチ美化した首領パッチが
==傷心旅行==
「いやしてーーーー!!」
「ぐわああああーー!!!」
電車に乗り窓からロープでぐるぐる巻きした3世を引きずるパチ美。
すると電車が「傷心ロボ」に変形し、巨大な銃を持ち3世に攻撃。
「みんな傷つけばいいんだーーーーーーーーーー!!」
―ドゴゴゴゴゴ
「ぐわああ!!」
「なんて迷惑なロボだ!!!」
_