奥義16 旧毛狩り隊④
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「3世…キサマはクズ以下だな…」
【…確かにな】
ボーボボの言葉に廉瓜もため息混じりで同意する。
「その腐った考え方叩き直してやるよ!!!人間の素晴らしさ身をもって知るがいい!!!
鼻毛真拳超絶奥義「鼻毛発
ボーボボの鼻毛が3世の体を巻き付き、奥義を発動。
「まずは赤ちゃん誕生からだーーー!」
「ぐわあああ!!」
「病院へGo!!」
―ドゴーン
「ぐわ!!」
「Σそれ歯医者!!」
【またか…】
「じゃあ今日は右の歯を抜きますよ」
「ハイ先生」
「えい!!」
―スポン
「オギャアアアアア」
―ドゴーン
「ぐはぁ!!」
==誕生==
大きな
「Σありえねーーーーー!!!!どんな歯医者だここ!!!」
「歯を抜いたらその歯が赤ちゃんに…………」
「だー」
「その時点で人間じゃないよ!!」
「そして産まれたばかりの赤ちゃん達が最初にすることはーー名前をもらうことだ!!!!」
==命名==
たくさんの
「何この儀式!!?こんなことしてるヤツ見たことないよ」
ちなみに、アクロバティック高得点を叩き出し無条件で武闘派な名前が送られた
「くっ…このふざけた技を止めろーーーー!」
「まだまだ人生は始まったばかりだぜ!お次は、小学校の「入学式」だ!!!」
宇宙服を着込みランドセルを背負い宇宙にある小学校に入学。
「Σ宇宙なの!!?」
「勉強!!勉強!!」
―ドゴゴーン
「ぐおおお!!」
【勉強というか宇宙戦争じゃねぇか】
ランドセルの中から文具型のミサイルが3世を攻撃、天の助は宇宙人に攻撃されてる。
==卒業==
「あーおーげばーーーとうとしー」
「Σ重いよ!!はばたけないよ!!!」
【確かに人生そのものはメチャクチャだが着々と3世を追い詰めてる…たいしたものだ】
中学生になったボーボボ・首領パッチ・天の助は真面目に勉強に励んでる。
海のド真ん中で。(周りには鮫がウロウロいる)
==受験戦争ド真ん中だ!!==
「意味わかんねーーーーーーー!!!何だよコレ?」
鮫に扮した首領パッチと天の助が3世に噛み付くが反撃され、こちらに向かってきた。
_